2021年モデル Coleman ソロキャンプ向けギアをまとめました。
実際に使ってみたギアは、記事へのリンクがあります。
気になるギアの詳細を確認したい方は、是非ご覧くださいヾ(´∀`)ノ
■コールマン(Coleman) ツーリングドームLX+
ソロキャンパー本命、ダークルーム仕様のツーリングドームLX+です。
2~3人用ですが、ソロキャンプだと余裕をもって使えます。
ドーム型テントで組み立てやすく、風に強いです。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | インナーテント/約210×180×110(h)cm |
収納時 | 約φ21 X 49cm |
重量 | 約5.7Kg |
材質 | フライシート/ポリエステル約3,000mm |
インナーテント/ポリエステル | |
フロア/ポリエステル約1,500mm | |
フレーム/FRP |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム LX
初めてのキャンプにおすすめです!
オリーブとホワイトの落ち着いた色です。
前室は別売りのポールを立てれば、簡易的なタープとして使うこともできます。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | インナーテント/約210×180×110(h)cm |
収納時 | 約直径21×49cm |
重量 | 約5.2Kg |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム ST
コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム STです。
1~2人用で定番のテントで使いやすいです。
白とオリーブのツートンカラーが自然に合います。
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) エクスカーションティピーII325
ティピー型のテントが好きな方はこちらのテントをお勧めします。
2~3人向け、ソロキャンプでもファミリーキャンプでも多様に使えます。
インナーテントを入れて虫よけにしてもよいですし、フライシートだけで設営することもできます。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
インナーサイズ | 約325 x 230 x 200(h)cm |
本体サイズ | 約385 x 325 x 200(h)cm |
収納時サイズ | 約φ19x 60cm |
重量 | 約6.2kg |
耐水圧 | 約1,500mm (フロア: 約1,500mm) |
定員 | 3~4人用 |
材質 | フライ/75Dポリエステルタフタ、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/75Dポリエステルタフタ、ポール/スチール、FRP |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) タープ ヘキサライトII
2021年モデルのコンパクトなタープです。重さは一般的な重さです。
エクスカーションティピーII325と組み合わせるとオシャレな感じになります。
ツーリングドームLXとも組み合わせ出来ます。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約420×420×220(高さ)cm |
収納時 | 約直径17×43cm |
重量 | 約4.7kg |
耐水圧 | 約1,200mm |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) シート マルチグランドシート 210W
ツーリングドームSTやLXのグランドシートとして使えます。1つで2役。
素材はしっかりしているので、テントの保護に役立ちます。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約190×160cm |
重量 | 約320g |
耐水圧 | 約2,000mm |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) シェード ポケットイージーシェード
コールマン(Coleman)のポケットイージーシェードです。
公園で組み立てて日差しを防ぎます。
軽いので持ち運びしやすいです。
仕様:
使用サイズ | 約170×195×104(高さ)cm |
収納サイズ | 約直径13×38×6cm |
重量 | 約1.4kg |
耐水圧 | シェード/約600mm(フロア/約1,000mm) |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) クーラーボックス アルティメットアイスクーラーII 25L
ソフトタイプのクーラーボックスです。
25リットル入ります。折りたたんでコンパクトに保管できます。
長時間保冷してくれます。ソロで1泊ならこれで十分です。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
保冷力 | 42時間 |
耐水圧 | 25,000mm |
サイズ | 25L (500mmペットボトル20本収納可能) |
材質 | TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA |
使用サイズ | 約42 x 32 x 33 (h) cm |
収納サイズ | 約42 x 20 x 33 (h) cm |
重量 | 約1.3 Kg |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) ランタン ラギッドパックアウェイランタン
待望のコールマンの充電式ランタンです。スマホの充電もできます。
色は2色、明るさも2段階で切り替えできます。
キャンプだけでなく、停電の時も活躍してくれます。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
明かりの種類 | White High/Low ・ Warm High/Low |
電源 | 単三 3本、または リチウムイオン電池(内臓) |
使用時間 | 10.5時間~30時間 |
明るさ | 最大270ルーメン |
サイズ | Φ10 x 24(h) cm |
重さ | 約390g(リチウムイオン電池含む) |
充電時間 | 約4時間 |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) ランタン ハンギングEライト
テントの中で使えるLEDランタンです。コンパクトで使いやすいです。
スマホの充電ができます。
夜にLEDランタンを持ってトイレに行くときにも便利です。
仕様:
製品仕様は以下の通りです。
明かりのタイプ | 4種類(High、Middle、Low、Flash) |
大きさ | 7×5cm |
重さ | 約130g |
使用時間 | 10~40時間 |
最大輝度 | 250ルーメン |
使用電源 | リチウムイオン電池 |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) シングルバーナー シングルガスストーブ
OD缶専用のシングルバーナーです。お手軽にキャンプ飯が作れます。
焚火ができないときは、ガスで調理できます。
ホットサンドメーカーでホットサンドを作ったり、ケトルでお湯を沸かしてコーヒーが飲めます。
仕様:
使用サイズ | Hight 約37×23×23(高さ)cm、Low 約31x 23×15(高さ)cm |
収納サイズ | 約31.5×12.5× 25(高さ) |
重量 | 本体約2.3kg/ケース込み約2.9kg |
耐荷重 | 約10kg |
火力 | 約2,150Kcal/h(2.5kw)、ガス消費量:170g/h、燃焼時間:約3時間(470gレギュラー缶使用時) |
注意 | ガス缶は別売りです |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) 焚き火台 ファイアーディスクソロ
ファイヤーディスクのソロ版です。30cmまでの薪が入ります。
脚を広げるだけなので、簡単に組み立て、簡単に片づけできます。
肉などを焼くための網も付属しています。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約直径30×16(高さ)cm |
収納サイズ | 約直径32X 10(高さ) cm |
本体重量 | 約 620 g(網込み約800g) |
耐荷重 | 約25kg |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) 焚き火シート ファイアープレイスシート
コールマン(Coleman)の焚き火シートです。
大きさは80cm×80cmで使いやすいです。
色合いもよくコールマンのロゴがおしゃれです。
仕様:
使用サイズ | 約80×80cm |
収納時サイズ | 約22cm× 22cm×4cm |
重量 | 330g |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) グリルバスケットクッカー
炊き火で肉をあぶるのに使えます。
コールマンのグリルバスケットクッカーです。
焚火台に網を置けない場合に、使うとよいです。
鶏肉やナンを焼いて、出来立てを食べられます。
仕様:
使用サイズ | 約450×200×30(mm) |
収納時サイズ | 約245×240×60(mm) |
重量 | 475g |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) ギアトート M ブラック
コールマンのギアトートです。
手持ちのキャンプ用品をバッグにまとめられます。
ポケットが付いているので、小物を分けて収納できます。
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) ペグケース
別売りのペグをまとめて収納できます。
素材もしっかりしているので破れにくいです。
ペグだけでなく、ペグハンマーも一緒に入れられます。
仕様:
サイズ | 約 360×170×170mm |
重量 | 約535g |
耐荷重 | 15kg |
実際に使ってみた記事はこちら:
■コールマン(Coleman) サンシャインキャッチャー
コールマンのサンシャインキャッチャーです。
神社で祈願されています。
雨が続く日にテントにかけるのはいかがでしょうか?
仕様:
サイズ | 約 130 × 50mm × 120mm |
量量 | 約25g |
実際に使ってみた記事はこちら:
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