夕方になりました。
月が出はじめています。
バンドック ソロドームの前に焚火台を準備しました。
焚火しながらキャンプします。
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本文:
夕方になりました。
月が出はじめています。
テントの前に焚火台を準備しました。
焚火しながらキャンプします。
■テントの前を確認する。
バンドックのチェアーです。
YOLERのテーブルです。
カゴに薪を入れてきました。
TokyoCampの焚火台です。
食材を持ってきました。
ラックにクッカーをかけてあります。
テントはバンドック ソロドームです。
■焚き火する
焚き火を始めます。
着火剤を置きます。
薪をのせます。
火をつけます。
メスティンに米と水を入れてきました。
0.5合炊きます。
ポケットストーブを使います。
固形燃料を開けます。
手のひらサイズの燃料です。
固形燃料を置きます。
火をつけます。
メスティンをのせます。
固形燃料が消えるまで待ちます。
■豚バラ蒸しシャブを準備する
食材を準備していきます。
今日のメインは豚バラ蒸しシャブです。
ヒロシNo.164鉄板を使います。
ゴトクをのせます。
薪を足します。
鉄板を熱するため多めに入れました。
鉄板を出します。
焚火台にのせます。
鉄板を熱します。
■スープ用のお湯を沸かす
待っている間にお湯を沸かします。
もう一つのポケットストーブを出します。
ポケットストーブを開きます。
固形燃料を置きます。
火をつけます。
火が大きくなってきました。
クッカーを取ります。
ポケットストーブにのせます。
水を200ml入れます。
予想以上に熱されています(;´・ω・)
熱しすぎたのでいったん下ろします。
火が収まるのを待ちます。
鉄板に反射してきれいです。
日が沈む前の空がきれいです。
月の位置が高くなってきました。
■豚バラ蒸しシャブを作る
火が収まってきました。
もう一度鉄板をのせます。
オリーブオイルを入れます。
パッケージをあけます。
具材を鉄板に入れます。
上のほうは焼けるのでしょうか?
蒸しシャブなので蓋が必要です。
クッカーの蓋をのせてみます。
2つのせました。
これで様子を見ます。
炎が美しいです(*´ω`*)
沸騰はしませんが沸いてきました。
メスティンの固形燃料はなくなりました。
15分蒸らします。
焼肉の生たれがついていました。
火が通るまで待ちます。
スープの素を入れます。
軽く混ぜます。
様子を見てみます。
上のほうは火が通っていません。
もう少し蒸し焼きにします。
のんびり待ちます。
■晩御飯を食べる
そろそろよいでしょうか。
クッカーはラックにかけておきます。
今度は火が通りました。
鉄板を下ろします。
焼肉の生たれをかけます。
良い音が出ましたヾ(*´∀`*)ノ
晩御飯ができました。
ゴトクを下ろします。
薪を足します。
ご飯の出来を確認します。
見た目は炊けているように見えます。
鉄板をテーブルに移動します。
美味しそうです。
まずはご飯から食べます。
ふっくらして美味しいです。
次に豚バラ蒸しシャブです。
もやしがシャキシャキして肉に合います。
ご飯と肉を一緒に食べるとさらに美味しいです。
焚火にあたりながらスープを飲みます。
豚バラ蒸しシャブを味わいます。
今日は風がほとんどありません。
煙が上に登ります。
ごちそうさまでした。
■終わりに
鉄板は焦げていませんでした。
もやしの水分で蒸されたからと思います。
固形燃料でご飯が炊けました。
手軽にご飯が炊けることがわかりました。
お湯は沸きませんでしたがスープはできました。
焚き火して過ごします。
夜はまだ少し冷えます。
お疲れさまでした。