食事用品・クッカー / Cookware

526【キャンプ】バンドック ソロドーム、焚火とヒロシNo.164鉄板で、豚バラ蒸しシャブを作る

2021年5月26日

夕方になりました。
月が出はじめています。
バンドック ソロドームの前に焚火台を準備しました。
焚火しながらキャンプします。

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本文:

夕方になりました。

月が出はじめています。

テントの前に焚火台を準備しました。

焚火しながらキャンプします。

■テントの前を確認する。

バンドックのチェアーです。

YOLERのテーブルです。

カゴに薪を入れてきました。

TokyoCampの焚火台です。

食材を持ってきました。

ラックにクッカーをかけてあります。

テントはバンドック ソロドームです。

■焚き火する

焚き火を始めます。

着火剤を置きます。

薪をのせます。

火をつけます。

メスティンに米と水を入れてきました。

0.5合炊きます。

ポケットストーブを使います。

固形燃料を開けます。

手のひらサイズの燃料です。

固形燃料を置きます。

火をつけます。

メスティンをのせます。

固形燃料が消えるまで待ちます。

■豚バラ蒸しシャブを準備する

食材を準備していきます。

今日のメインは豚バラ蒸しシャブです。

ヒロシNo.164鉄板を使います。

ゴトクをのせます。

薪を足します。

鉄板を熱するため多めに入れました。

鉄板を出します。

焚火台にのせます。

鉄板を熱します。

■スープ用のお湯を沸かす

待っている間にお湯を沸かします。

もう一つのポケットストーブを出します。

ポケットストーブを開きます。

固形燃料を置きます。

火をつけます。

火が大きくなってきました。

クッカーを取ります。

ポケットストーブにのせます。

水を200ml入れます。

予想以上に熱されています(;´・ω・)

熱しすぎたのでいったん下ろします。

火が収まるのを待ちます。

鉄板に反射してきれいです。

日が沈む前の空がきれいです。

月の位置が高くなってきました。

■豚バラ蒸しシャブを作る

火が収まってきました。

もう一度鉄板をのせます。

オリーブオイルを入れます。

パッケージをあけます。

具材を鉄板に入れます。

上のほうは焼けるのでしょうか?

蒸しシャブなので蓋が必要です。

クッカーの蓋をのせてみます。

2つのせました。

これで様子を見ます。

炎が美しいです(*´ω`*)

沸騰はしませんが沸いてきました。

メスティンの固形燃料はなくなりました。

15分蒸らします。

焼肉の生たれがついていました。

火が通るまで待ちます。

スープの素を入れます。

軽く混ぜます。

様子を見てみます。

上のほうは火が通っていません。

もう少し蒸し焼きにします。

のんびり待ちます。

■晩御飯を食べる

そろそろよいでしょうか。

クッカーはラックにかけておきます。

今度は火が通りました。

鉄板を下ろします。

焼肉の生たれをかけます。

良い音が出ましたヾ(*´∀`*)ノ

晩御飯ができました。

ゴトクを下ろします。

薪を足します。

ご飯の出来を確認します。

見た目は炊けているように見えます。

鉄板をテーブルに移動します。

美味しそうです。

まずはご飯から食べます。

ふっくらして美味しいです。

次に豚バラ蒸しシャブです。

もやしがシャキシャキして肉に合います。

ご飯と肉を一緒に食べるとさらに美味しいです。

焚火にあたりながらスープを飲みます。

豚バラ蒸しシャブを味わいます。

今日は風がほとんどありません。

煙が上に登ります。

ごちそうさまでした。

■終わりに

鉄板は焦げていませんでした。

もやしの水分で蒸されたからと思います。

固形燃料でご飯が炊けました。

手軽にご飯が炊けることがわかりました。

お湯は沸きませんでしたがスープはできました。

焚き火して過ごします。

夜はまだ少し冷えます。

お疲れさまでした。

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