雨が降ってきました。
バンドック ソロベースを張りました。
テントの前を準備していきます。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
バーベキュー コンロ / 焚火台 | |
付属品 | 専用バッグ |
組立サイズ | (約)幅300×奥行265×高さ220mm |
収納サイズ | (約)350×330×厚さ55mm |
アミサイズ | (約)285×255mm |
材料 | 本体・底板:ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド |
特徴1 | バーベキュー 焚火が楽しめる1台2役のアウトドアコンロ |
特徴2 | 薄型コンパクト収納で便利なキャリーバック付 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
雨が降ってきました。
バンドック ソロドームを張りました。
テントの前を準備していきます。
■テントの前を準備する
テントの扉を開けます。
扉を巻いて固定します。
雨が降る前にキャンプ用品を入れました。
インナーテントの扉を開けます。
キャンプ用品を出して配置します。
雨が降っているせいか蚊が多いです。
先に蚊取り線香をつけます。
テントの中から防火シートを取ります。
タープの下に広げます。
森林香を追加しました。
小さい枝を拾っておきました。
薪のかごを置きます。
テントの中からシートを出します。
今回は地べたスタイルにします。
コンテナボックスを移動します。
薄暗いのでオイルランタンを使います。
オイルランタンをセットします。
ライターで火をつけます。
レバーを回して火を調節します。
クーラーボックスを持ってきました。
テーブルを移動します。
クーラーボックスをテーブルにのせます。
テントの前を準備しました。
■ファイアグリルを開封する
マルチシートの上に座ります。
少し前に買った焚火台を開封します。
ヘキサ ステンレス ファイアグリルMです。
1台で焚火とBBQの2役使えます。
少し大きい2~4人用です。
特徴が書かれています。
メーカーはキャプテンスタッグです。
組み立て簡単で収納コンパクトです。
仕様が書かれています。
組み立てて順を確認します。
パッケージにはテープが張ってあります。
コールマンのハサミを出します。
広げて片方にします。
ナイフのようにして切ります。
元に戻しておきます。
箱から中身を出します。
ビニール袋からパーツを出します。
一通り出しました。
ケースの中に何か入っています。
六角形の小さい板でした。
ケースは取っ手がついています。
パーツを確認しながら組み立てます。
スタンドです。
スタンドを広げると六角形になります。
本体です。
広げてスタンドにのせます。
底板です。
本体に入れます。
目皿(燃料用)です。
これも本体に入れます。
バーベキュー網です。
本体にはまるようになっています。
焚火台が完成しました。
六角形でかっこいいです。
本体が大きいので薪が入ります。
上から見たところです。
小さい焚火から大きい焚火までできそうです。
■ファイアグリルを使う
雨がパラパラと降っています。
シートに座って焚火台の位置を決めます。
着火剤を出します。
焚火台に着火剤を入れます。
カエデの小さい枝を入れます。
枝を折って入れるのが楽しいです。
ライターで火をつけます。
小さい火がつきました。
枝を入れていきます。
タープの下なので小さめにします。
梅の木を使ってみます。
焚火台に枝を入れます。
パチパチと皮が燃える音がします。
ちょっとずつ入れて焚火を楽しみます。
■お湯を沸かす
コーヒーの準備をします。
飯盒を使います。
ボトルに水を入れてきました。
水を飯盒に入れます。
蓋を閉めます。
お湯を沸かすため燃料を入れます。
焚火台に飯盒を入れます。
お湯が沸くのを待ちます。
コーヒーミルの準備をします。
コーヒー豆をミルに入れます。
蓋を閉めてハンドルをつけます。
ハンドルを回して豆を挽きます。
マグカップとフィルターを準備します。
豆をフィルターに入れます。
そろそろお湯が沸いたと思います。
蓋を開けて確認します。
飯盒を焚火台から下ろします。
少し大きい薪を入れます。
すぐに火がつきました。
よく燃える焚火台です。
お湯をフィルターに注ぎます。
コーヒーができるのを待ちます。
飯盒に蓋をして片付けます。
フィルターを下ろします。
コーヒーができました。
■コーヒーを飲む
いただきます。
雨の中で飲むコーヒーは美味しいです。
タープにあたる雨音が心地よいです。
のんびり過ごします。
よく燃える焚火台でした。
この後の調理で使ってみます。
続きます。
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