家の土地でキャンプしています。
ソロベースEXと炎幕の前幕を連結しました。
焚火して食事にします。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | 約46x46x123mm(収納時高さ約86mm) |
重量 | 約80g |
光度 | 約140lm(MAX時) |
連続点灯時間 | 約11時間(MAX時) |
LED電球MODE切替 | HIGH、MID、LOW、FLASH |
電源 | 単三乾電池x3(別売) |
生活防水・カラビナ×1個付属 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の土地でキャンプしています。
ソロベースEXと炎幕の前幕を連結しました。
焚火して食事にします。
■焚火する
テントの前にキャンプ用品を準備しました。
前室に移動します。
薪をたくさん持って来ました。
大きな焚火台でガンガン燃やします。
お腹が空いたのでご飯を作ります。
焚火の準備をします。
枯れ葉と枝を入れます。
長めの薪を入れます。
これは生木に近そうです。
着火剤に火をつけます。
枯れ葉が良く燃えます。
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■2WAY ランタンを開封する
火が付く間にギアを開封します。
バンドック 2WAY ランタンです。
バンドックのランタンは初めてです。
LED、140LM、約11時間です。
デザインはこのようになっています。
4つのモードがあります。
箱の横に仕様が書かれています。
箱を開けて中身を出します。
LEDランタン本体です。
電源ボタンが付いています。
フックにかけられるようになっています。
レンズのようなものが付いています。
フックにかけるカラビナです。
取扱説明書です。
電池のふたを開けます。
回して上に引きます。
単三電池3本使います。
内側に書いてある向きに沿って入れます。
2つが上を向きます。
電池の蓋を閉めます。
■2WAY ランタンを使う
電源ボタンを押します。
長押しではなく一回押すとつきます。
もう一度電源ボタンを押してみます。
ボタンを押すたびにモードが変わります。
色は固定みたいです。
電源ボタンを一回押すと弱です。
もう一度押すと中です。
さらにもう一度押すと強です。
その次が点滅モードです。
最後に電源OFFです。
下のレンズみたいなところを確認します。
光が拡大されているみたいです。
テントの中で床を照らすのに使います。
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■コーヒーを淹れる
焚火が消えかかっています。
火吹き棒で吹きます。
そのあたりに落ちている枝を入れます。
生木があるので燃えにくいです。
枝を入れて火吹き棒で吹きます。
火がついてきました。
飯ごうを準備します。
水を入れます。
飯ごうを焚火台にのせます。
お湯を沸かします。
クーラーボックスからコーヒーを出します。
バンドックのコーヒーメーカーです。
今回はフィルターを使います。
粉のコーヒーを淹れます。
森彦の時間です。
コーヒーを袋で買うとたくさん淹れられます。
飯ごうの様子を見ます。
トランギアのアルミハンドルです。
ハンドルでつかんで下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
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■鶏白湯鍋を作る
もう一度飯ごうに水を入れます。
鶏白湯鍋を作ります。
つゆを2パック入れます。
飯ごうを焚火台にのせます。
コーヒーのフィルターを外します。
いただきます。
のんびりします。
テントの中を確認します。
いつもの前室の広さです。
前幕があると奥が使えます。
さらにインナーテントが奥にあります。
別の日にテント内にこもりたいです。
焚火台から飯ごうを下ろします。
ウィンナーを入れます。
野菜セットを入れます。
飯ごうを焚火台に戻します。
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■ホットサンドを作る
もう一品作ります。
ホットサンドメーカーを広げます。
ホットサンドの具 チキンマヨネーズ味です。
手軽にホットサンドが作れます。
食パンをホットサンドメーカーにのせます。
パッケージを開けます。
缶詰になっています。
チキンとマヨネーズ味です。
ナイフを使って食パンに塗ります。
食パンで挟みます。
飯ごうを焚火台から下ろします。
鶏白湯鍋が美味しそうにできました。
ホットサンドメーカーを焚火台に乗せます。
ひっくり返して焼きます。
中を開けて確認します。
ちょうどいい焼き具合です。
巨大な薪を入れてみます。
燃えるのでしょうか?
ご飯ができました。
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■食事して過ごす
トングで鍋の具材を取ります。
いただきます。
鶏白湯の味が染みています。
ウィンナーもパリッとしました。
ホットサンドを食べます。
チキンとマヨネーズが美味しいです。
ここからは自分の時間です。笑
続きます。
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