テンマクデザイン サーカスTCを張りました。
バンドック 薪ストーブを設置しました。
ダイソーのキャンプ用品を使います。
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仕様:
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本文:
テンマクデザイン サーカスTCを張りました。
バンドック 薪ストーブを設置しました。
ダイソーのキャンプ用品を使います。
■ダイソーのギアを確認する
最近ダイソーにはまっています。
今日もキャンプ用品を買い込んできました。
36COB ランタン BIGです。
暖色が入荷していました。
フッ素加工の黒メスティンです。
これも入荷していたためかごに入れました。
スキレット 20cmです。
これで550円は安いです。
キャンプ用品でないですが普通の鍋です。
これも使えるか試します。
シリコン加工のプレートとボールです。
これも前回売っていませんでした。
ターナースプーンとお玉です。
使えるか試します。
エッグホルダーです。
卵を2つ持ち運べます。
ハンドル付きボトルです。
米と水を入れて運びます。
15×15cmの網2枚です。
ちょっとした焼き物ができそうです。
ワンダーフレイムです。
袋のまま焚き火に入れるみたいです。
携帯用レジャーマットです。
コールマンと組み合わせようと思います。
着火剤も補充しました。
ダイソーのキャンプ用品は以上です。
食事用品は洗ってきます。
洗う前にシールをはがします。
一通り洗ってきました。
黒メスティンはしっかりしています。
1.5号までご飯を炊けます。
ボトルについていた付属品です。
水を凍らせて入れるみたいです。
調味料を入れてもいいかもしれません。
ボールの底のシールが取りにくかったです。
爪で削るようにはがしました。
スキレットは鉄のにおいがします。
シーズニングして使います。
■黒メスティンを使う
今回は直火で調理します。
クーラーボックスを持って来ました。
ボトルに水と米が入るか確認します。
大きさは400mlです。
別のボトルから米と水を映します。
ボトルを閉めると水はこぼれません。
米を入れるとちょうどよさそうです。
黒メスティンに米1合入れます。
水を200ml入れます。
平らにして蓋を閉めます。
安定する場所が欲しいです。
網は小さくて乗りません。
そのままだと崩れるかもしれません。
焚き火を平たくします。
焚き火の横に置きました。
■片手鍋を使う
鍋でお湯を沸かします。
水を鍋に入れます。
蓋をして焚火に入れます。
竹のまな板を出します。
にんにくの芽を切ります。
オピネル ステンレススチールを使います。
切ったものをざるに入れます。
ぶなしめじを出します。
同様に切ります。
プレートにのせました。
ボウルに味噌汁を準備します。
火吹き棒を出します。
焚き火に向かって吹きます。
火が出て煙が減りました。
■スキレットを使う
スキレットをシーズニングします。
焚き火にスキレットをのせます。
オリーブオイルを入れます。
にんにくをばらして入れます。
火力を上げます。
鉄のにおいを取ります。
にんにくの芽も入れました。
焦げ目がついたので下ろします。
いったん拭き取ります。
もう一度オリーブオイルを入れます。
ご飯の様子を見ます。
弱火側に移動します。
左が弱火、右が強火です。
お湯が沸きました。
鍋を焚き火から下ろします。
良い感じにススが付いています(*´ω`*)
ボウルにお湯を注ぎます。
味噌汁ができました。
メスティンを焚き火から出します。
ひっくり返して蒸らします。
焚き火の形を整えます。
スキレットを入れます。
焚き火で熱します。
にんにくの芽を入れます。
ぶなしめじを入れます。
スノーピーク ピッツで炒めます。
弱火側に移動します。
ふんぱつして常陸牛を買いました。
高級牛をスキレットに入れます。
焦げないよう炒めます。
だんだん色が変わってきました。
いい音で焼けています。
スキレットを焚き火から出します。
焼肉のたれを入れます。
美味しそうにできました。
メスティンを開けます。
御飯をボールに盛ります。
おこげができています。
ご飯ができました。
■ご飯を食べる
まずはご飯から頂きます。
ふっくら美味しく炊けました。
次はにんにくの芽とぶなしめじです。
さらに常陸牛です。
柔らかくて肉汁が広がります。
焚き火しながら食べます。
続きます。