焚火用品 / Bonfire supplies

771【キャンプ】コールマン テント ツーリングドームLXで、MOSSY OAK シースナイフを開封しバトニングする、ミニナイフで野菜を切る、焚き火でウィンナーを焼く

2022年1月23日

おはようございます。
ツーリングドームLXを張りました。
バトニングして焚き火します。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドMOSSY OAK
ハンドル材質ウッドハンドル
ブレードの長さ14.5 センチメートル
商品の重量300 グラム
ブレードの形状クリップポイント
ブレードのエッジ/

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

ツーリングドームLXを張りました。

バトニングして焚き火します。

■シースナイフを開封する

新しいナイフを開封します。

MOSSY OAK シースナイフです。

箱を開けて中身を出します。

ナイフはケースに入っています。

持ち運ぶ際はケースが必要です。

ケースからナイフを出します。

歯の形がかっこいいです。

MOSSY OAKのロゴがついています。

刃先は細くなっています。

上は厚みがあります。

グリップは握りやすい形です。

握ってみます。

使わないときはケースに入れます。

おまけでミニナイフが入っていました。

必ず入っているわけではありません。

こちらもデザインがかっこいいです。

はさめるようにクリップがついています。

刃は折り畳み式です。

切れそうな形をしています。

刃先は細くなっています。

上の様子です。

内側の金具を広げて刃をたたみます。

使わないときはたたんでおきます。

カタログなどが入っていました。

ナイフはバトニングに使います。

ミニナイフは調理に使います。

■バトニングする

Tokyo Camp焚火台を出します。

薪を準備します。

焚き火台の前に運びます。

ノコギリを出します。

焚き火台に入るよう長い枝を切ります。

ナイフを使ってバトニングします。

刃が折れないか気になります。

木のほうが折れました。笑

木を変えてたたきます。

先端は細くなっているのでたたきにくいです。

一度ナイフを外します。

薪が太いのでナタで割ります。

ナタの先は太くなっています。

先をたたいて割ります。

半分になったのでナイフを使います。

このくらいの幅なら先をたたけます。

ナイフで薪が割れました。

順番にバトニングしていきます。

火付け用の枯れ葉を準備します。

■焚き火する

枯れ葉を焚き火台に入れます。

乾燥した木の皮を入れます。

ファイヤースターターを使います。

ナイフの背で火花が出ました。

これで火が付くか試します。

焚火台だと難しいです。

枯れ葉には火は付きませんでした。

着火剤を使います。

火花を出します。

着火剤に火が付きました。

結局刃のほうで付けました。

ファイヤースターターの跡が付きます。

刃を使う場合は食材用とナイフを分けます。

枯れ葉を入れていきます。

細い枝を入れます。

割った薪を入れます。

火が消えないように枯れ葉を入れます。

キャプテンスタッグの火ばさみです。

焚き火の形を整えます。

薪に火が付きました。

■コーヒーを淹れる

ケトルを準備します。

ボトルのふたを開けます。

ケトルに水を注ぎます。

焚き火台にゴトクをのせます。

ケトルをのせます。

お湯を沸かします。

マグカップにコーヒーを準備します。

ミニナイフを使ってみます。

アルコールで消毒します。

まな板を置きます。

ネギを出します。

ミニナイフで切ります。

問題なく切れました。

順番にネギを切ります。

使い終わったら拭いてたたみます。

ウィンナーを出します。

ミニナイフで開けます。

スキュアーを準備します。

ネギをスキュアーに刺します。

ウィンナーを刺します。

交互に挿しました。

お湯が沸きました。

フィルターに注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

■ネギとウィンナーを焼く

スキュアーを焚き火台にのせます。

弱火でじっくり焼きます。

もう一本準備します。

時間をずらして焼きます。

フィルターを外します。

いただきます。

くつろぎます。

回転して焼きます。

塩を軽く振ります。

焼けました。

いただきます。

ウィンナーが香ばしく焼けています。

コーヒーと一緒に食べます。

次は焚き火台のオプション品を使います。

次回に続きます。

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