コールマン(Coleman) ファイヤーディスクソロを使い、家の庭で2人でバーベキューしました。
１年以上ぶりに炭を使いました。火起こし器も使ってみました。
ブランド牛を付属の網で焼いて、ハンバーガーを作りました。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 使用サイズ | 約直径30×16(高さ)cm |
| 収納サイズ | 約直径32X 10(高さ) cm |
| 本体重量 | 約 620 g(網込み約800g) |
| 耐荷重 | 約25kg |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
今回は番外編です。
テーマは桜とバーベキューです。
■バーベキューの準備をする
家の庭でバーベキューします。
今の時期は桜が見頃です。
公園に桜を見に行きます。
まずはバーベキューの準備です。
１年以上ぶりに炭を使います。
火起こし器も使ってみます。
ウッドデッキにギアを運びました。
コールマンの防火シートを広げます。
ファイヤーディスクソロです。
脚を広げて立てます。
炭を入れてから網で焼きます。
続きは帰ってきてからにします。
■桜を見に行く
桜を見に行きます。
あちらこちらで桜が見えます。
公園に沢山咲いているので向かいます。
１年で今の時期だけです。
見れるときに見ておきます。
公園につきました。
桜がたくさん咲いています。
公園を散歩します。
花弁が散ってきれいです。
風が吹いて揺らめいています。
息子と一緒に散歩します。
息子が手をつないでくれました。
あとどれくらい繋いでくれるのでしょうか？
時が経つのは早いものです。
桜並木を走ります。
バーベキューの買い出しをします。
■炭に火をつける
家に戻ってきました。
バーベキューの準備を再開します。
長持ちする着火剤を出します。
ファイヤーディスクソロに入れます。
炭の箱を開けます。
火起こし器に入れます。
ファイヤーディスクソロにのせます。
落ちた炭は拾います。
着火剤に火をつけます。
火起こし器を戻します。
炭に火がつくまで待ちます。
上から少しずつ煙が出てきました。
BBQ会場も準備を進めます。
クーラーバッグを開けます。
先にいっぱいいただきます。
冷たくて美味しいです。
コールマンのタンブラーに入れます。
火の勢いが強くなってきました。
炭はパチパチいっています。
もうしばらく待ちます。
■バーベキューする
上から火が出ています。
防火手袋をつけます。
火起こし器から炭を出します。
これで肉が焼けます。
火ばさみを使って平らにします。
上から網をのせます。
炭の準備ができました。
鎌倉あらびきソーセージです。
先に妻が肉を焼き始めました。
豚肉の生姜焼きです。
待っている間にガスバーナーを出します。
後ほどハンバーガーを作ります。
グリルパンをのせます。
生姜焼きが焼けました。
いただきます。
たれと香ばしい肉が美味しいです。
ソーセージを焼きます。
昼間からのビールは最高です。
ご飯と一緒に食べています。
トングでソーセージを返します。
だんだんと焼けてきています。
飲み物を飲んで待ちます。
ソーセージが焼けました。
いただきます。
食べた瞬間パリッと音が出ました。
飲み物が進みます。
叙々苑の焼き肉のたれを入れました。
ブランド牛です。
焼く前から美味しそうです。
トングを使って網にのせます。
炭火で焼き肉です。
油が落ちて煙が出てきました。
ひっくり返して焼きます。
いい色に焼けてきました。
反対側も焼きます。
肉が焼けました。
焼き肉のたれにつけます。
いただきます。
口の中でとろけます(*´ω｀*)
美味しくいただきました。
■ハンバーガーを作る
ハンバーガーを作ります。
グリルパンにオリーブオイルを入れます。
ガスバーナーの火をつけます。
スーパーでハンバーグを買いました。
お肉屋さんのハンバーグです。
ハンバーグをグリルパンに入れます。
蓋をして焼きます。
ライ麦粒ロールパンです。
パンを上下に割きます。
炭火の網の上にのせます。
コールマンのお皿を出します。
パンをひっくり返します。
ちょっと焦げ目がつきました。
ハンバーグの様子を見ます。
表面は焼けてきています。
トングを使ってひっくり返します。
いい焼き色がついています。
裏面も焼きます。
パンをお皿に下ろします。
上が焦げてしまいました。
ハンバーグが焼けました。
マヨネーズをパンに塗ります。
レタスをのせます。
その上にハンバーグをのせます。
チェダーチーズをのせます。
熱でチーズが溶けてきました。
輪切りにしたトマトをのせます。
最後にパンをのせます。
手作りハンバーグの完成です。
美味しそうにできました。
いただきます。
パンはカリカリです。
ハンバーグの肉汁がすごいです。
■終わりに
ごちそうさまでした。
次回に続きます。
