タープ / Tarp

1031【キャンプ】DD Hammocks DD Tarp タープ 3.5 x 3.5 アレンジ張り、野営Aフレームに挑戦する、外観と特徴を確認する

DD Hammocks DD Tarp タープ 3.5 x 3.5 アレンジ張り、野営Aフレームに挑戦しました。
真横から見るとAの形をしています。自然に溶け込んでいます。
中は寝るスペースがあります。高さがあるので広く感じます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

‎MC
電池付属または内蔵‎いいえ
梱包サイズ‎30.2 x 23.3 x 10.4 cm; 1.23 kg

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

朝方に大雨が降りました。

天気は曇り、32℃の予報です。

■やることを確認する

栗の実が大きくなっています。

栗ご飯が楽しみです。

大きな栗の木が生えています。

やることを確認します。

DDタープを張ります。

コーヒーを淹れます。

新しいギアを試します。

最後にキャンプ飯です。

まずはタープを張ります。

雨上がりで葉っぱが濡れています。

日差しはなく湿度が高いです。

正面のサイトにします。

■使うものを確認する

タープを持って移動します。

グランドシートを広げます。

関連するギアを運びます。

使うものを確認します。

DDタープ 3.5×3.5です。

野営Aフレームを張ります。

横から見るとAの形になるみたいです。

鉄製のペグです。

ペグは10本準備してあります。

ペグを打つための手斧です。

ガイロープは6本入っています。

メインポールは2本です。

3.5×3.5の場合170cmとのことです。

短めのポールが2本です。

使うものは以上です。

■中央2か所にペグを打つ

野営Aフレームを張ります。

DDタープを広げます。

正方形に広げました。

中央2か所にペグを打ちます。

ポールを立てる場所を確保しておきます。

ペグを2本とります。

ペグを打つ場所を確認します。

ループにペグを挿します。

手斧でペグを打ちます。

後で抜けるようにしておきます。

反対側に移動します。

タープを引いてペグを挿します。

ループにペグを打ちます。

2か所ペグを打ちました。

■4つのループをかける

左から2番目のループを確認します。

ループを中央のペグにかけます。

右から2番目のループも中央にかけます。

後で外せるようにしてきます。

元の場所に戻ります。

こちらも同様にループをかけます。

届かない場合はペグを立てます。

4か所目のループをかけます。

長方形の形になりました。

■4か所にペグを打つ

4か所にペグを打ちます。

手前から2番目のループを確認します。

ペグを挿します。

手斧でペグを打ちます。

こちらは抜けないようにしておきます。

同様に奥から2番目にペグを打ちます。

奥側も2か所にペグを打ちます。

合計4か所ペグを打ちました。

■メインポールを準備する

メインポールを準備します。

170cmに近い長さにします。

ポールを組み立てます。

180cmの長さにしました。

もう一本のポールを準備します。

一本目と同じ長さにします。

こちらも180cmの長さに合わせました。

ポールを持って移動します。

中央のループにポールを合わせます。

ガイロープを出します。

まずは2本使います。

ペグも2本持って移動します。

ポールのラインを確認します。

角のラインと交差する箇所を確認します。

2か所にペグを打ちます。

1本目のペグを挿します。

2本目のペグも挿しました。

ガイロープをほどきます。

中央のループを外します。

真ん中のループにポールを挿します。

その上にロープを結びます。

もう一本ロープを結びます。

ロープを斜めに引きます。

ペグにロープをかけます。

同様に右のペグにロープをかけます。

ペグを打ち込みます。

自在具を引いてロープを緩めます。

2方向にロープを準備しました。

元の場所に移動します。

同様にポールとロープを準備します。

こちらも2方向にロープを準備しました。

■2本のポールを立てる

2本のポールを立てます。

横のペグは抜きます。

先端を押さえながらポールを立てます。

ロープを緩めながら立てていきます。

反対側に移動します。

こちらもポールを立てます。

2本のポールを立てました。

ポールはペグのラインに合わせました。

自在具を引いてロープを締めます。

ポールの根元にペグを挿します。

手斧でペグを打ちます。

横のループをかけます。

上はカラビナでつなぎました。

横を閉じることができます。

元の場所もペグを打ちます。

野営Aフレームを張りました。

■外観を確認する

斜め前からの様子です。

タープの向きが異なりました。

ロープと短いポールで広げられます。

正面からの様子です。

真横からの様子です。

Aの形をしています。

自然に溶け込んでいます。

■タープの中を確認する

カラビナを外します。

中は寝るスペースがあります。

下と縦に少し隙間があります。

高さがあるので広く感じます。

左右に荷物が置けます。

野営Aフレームで過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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