ポール・ペグ / Poles and pegs

1105【キャンプ】ペグの打ちやすさを比較、キャプテンスタッグ ペグハンマー ソリッド アルミを紹介する、ペグハンマーを比較する、OneTigris スーパーシェルターを張る

キャプテンスタッグ ペグハンマー ソリッド アルミを紹介します。
全体がブラック色でかっこいいです。短いですが意外にも重かったです。
ペグをたたく音が高めでした。反対側でペグをかけて抜くことができます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)32×115×全長232mm
製品重量:(約)700g
材質:頭部・ペグ抜き/鉄、柄/アルミニウム合金
原産国:中国
部門名:ユニセックス大人

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

木に隠れていて日はまだ見えていません。

すっかり秋らしい陽気です。

■ ペグハンマーを開封する

栗の木の葉が綺麗です。

風が吹くと葉が揺れでいます。

黄色く紅葉しています。

今日のやることを確認します。

新しいペグハンマーを作ってテントを張ります。

新しい焚き火台を開封します。

こちらは新しいオイルランタンです。

最後にキャンプ飯を作ります。

サイトに向かいます。

今日はこのあたりにテントを張ります。

新しいペグハンマーを使います。

メーカーはキャプテンスタッグです。

ビニール袋を開けて中身を出します。

コンパクトなハンマーです。

製品の特徴を確認します。

ソリッドアルミペグ抜きショートハンマーです。

コンパクトに持ち運べます。

製品の特徴や仕様が書かれています。

裏は注意事項などが書かれています。

重さは700gです。

■ハンマーを比較する

その他のハンマーと比べてみます。

最初に買ったのはコールマンのハンマーです。

次はコールマンの木製ハンマーです。

小さいものが欲しくなりました。

黒色でかっこいいハンマーです。

長さと重さをはかります。

1つ目は約30cmです。

2つ目も約30cmです。

3つ目は約23cmです。

最初の二つと比べて短いです。

次にスケールを準備します。

1つ目のハンマーをのせます。

重さは555gです。

2つ目のハンマーをのせます。

重さは680gです。

3つ目のハンマーをのせます。

重さは715gです。

意外にも3つ目が一番重いです。

全て金属製のためと思います。

素材の違いにより重さが異なります。

■外観を確認する

ハンマーの外観を確認します。

叩く個所はシルバー色になっています。

反対側はペグを抜く個所です。

キャプテンスタッグと描かれています。

ハンマーの下にフックがあります。

吊るしておくことができそうです。

これから実際に使っていきます。

■ハンマーを使う

サイトにテントを張ります。

OneTigris スーパーシェルターです。

ペグを数種類持ってきました。

チタン製の24cmペグです。

鉄製の30cmペグです。

鉄製の20cmペグです。

テントの中にも付属のペグがあります。

ハンマーとペグで打ち比べします。

鉄製の30cmペグを挿します。

3つ目のハンマーで打ちます。

いつもより高い音がします。

少しずつ入っていくような感じです。

同じ鉄製の30cmペグを挿します。

1つ目のハンマーを使います。

地面によく入っていきます。

ハンマーが長いほうが力が入ります。

次はチタン製の24cmペグです。

3つ目のハンマーで打ちます。

こちらも高い音がします。

チタン製ペグ2か所目です。

2つ目のハンマーを使います。

重さがあるのでよく入ります。

本体が重い分腕の力が必要です。

先端が重いほうが打ちやすいです。

■ペグを抜く

DODのポールを立てます。

ダイソーのガイロープを使います。

鉄製の20cmペグです。

3つ目のハンマーで打ちます。

このハンマーは全体が重いです。

反対側でペグを抜いてみます。

フックをペグにかけて抜きました。

ペグによっては引っかかります。

ロープを直して打ち直します。

鉄製の20cmペグと1つ目のハンマーです。

木の間を通して張りました。

テント付属のペグを使います。

3つ目のハンマーで打ちます。

ペグがつぶれないか気になります。

最後まで打つことができました。

2つ目のハンマーで打ちます。

問題なく打ち込めました。

1つ目のハンマーで打ちます。

サイトにテントを張りました。

■まとめ

ペグハンマーのまとめです。

3つのハンマーを比較しました。

全体がブラック色でかっこいいです。

短いですが意外にも重かったです。

ペグをたたく音が高めでした。

反対側でペグをかけて抜くことができます。

下部のフックでハンマーをかけられます。

次は新しいグリルを使います。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

-ポール・ペグ / Poles and pegs
-, ,