食事用品・クッカー / Cookware

1112【キャンプ】ケトルのような鍋!?キャプテンスタッグ親会社 パール金属 鉄製鍋 蓋付き 天ぷら鍋 16cmを紹介する、薪ストーブのふたを開けてカレーを作る、ナンを焼く

キャプテンスタッグ親会社 パール金属 鉄製鍋 蓋付き 天ぷら鍋 16cmを紹介します。
鉄鍋としてカレーを作りました。薪ストーブの蓋にはまりました。
蓋がついています。ケトルのようでかわいい鍋です。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)幅18.5×奥行16×高さ12cm
鍋の深さ:(約)7.5cm
表面加工:本体・取っ手・フード/シリコーン樹脂塗装
素材・材質:本体/鉄(底の厚さ0.7mm)、取っ手/鉄、蓋/鉄、つまみ/フェノール樹脂(耐熱温度150度)
寸法/16cm 
満水容量:1.4L
生産国:中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

沼の前のキャンプ場にいます。

眺めの良い場所にテントを張りました。

薪ストーブで昼食を作ります。

■天ぷら鍋を開封する

テントの前に薪ストーブを設置しました。

薪ストーブの蓋を取って使います。

テントの中と異なる使い方ができます。

薪ストーブの扉を開けます。

壁があるので風の影響を受けにくいです。

周りに燃えるものがないようにします。

昼食の準備をします。

まろやかマイルドカレーです。

カレーパートナーのナンです。

十分時間があるので手作りします。

新しい鍋を使います。

鉄製 蓋付き 天ぷら鍋です。

メーカーはパール金属です。

キャプテンスタッグの親会社です。

天ぷら用ですが鉄製鍋として使います。

ビニール袋を外します。

16cmのコンパクトな鍋です。

ふちが内側に向いているのが特徴です。

ケトルのような口がついています。

取扱説明書が入っています。

底は二重の円があります。

取っ手が2か所ついています。

ビスでしっかり固定されています。

横にラインがあります。

底面は平らになっています。

蓋が付属しています。

つまみの耐熱温度は150度です。

内側を確認します。

蓋を鍋に取り付けます。

ケトルのようなかわいい鍋です。

ふきこぼれ防止にもなりそうです。

取扱説明書を確認します。

準備や注意事項です。

IHクッキングヒータでの注意点です。

シリコーン樹脂塗装についてと仕様です。

鍋を薪ストーブに置いてみます。

穴にぴったりはまりました。

取っ手が当たり下に落ちません。

ぐらつきもなく使えそうです。

蓋を開け閉めして使えます。

■カレーを準備する

初めて使うので洗ってきます。

戻ってきました。

ついでに水を入れてきました。

この形で使ってみます。

着火剤を薪ストーブに入れます。

燃料は木質ペレットを使います。

ペレットを薪ストーブに入れます。

オイルライターで火をつけます。

ペレットに火がつくのを待ちます。

鍋を薪ストーブに戻します。

ポップアップテーブルを出します。

カレーを作っていきます。

半分くらいがちょうどよさそうです。

キャプテンスタッグのまな板を出します。

玉ねぎを1つ持ってきました。

オピネルステンレスナイフを出します。

ナイフで玉ねぎを切ります。

食べやすい大きさに切ります。

沼を眺めながらのんびり皮をむきます。

一口大になるように切りました。

水は炒めてからが良かったです。

気にせずそのまま続けます。

切った玉ねぎを鍋に入れます。

蓋をしておきます。

玉ねぎが煮えるのを待ちます。

■ナンを準備する

待っている間にナンを作ります。

ボールの代わりにビニール袋を使います。

ナンの粉を袋に出します。

水を130ml入れます。

粉と水をよくもんでいきます。

5分くらいもみます。

袋から粉が出ています。

途中で水を足します。

よく見ると袋に穴が開いています。

袋からナンの生地を出します。

残りは手でもんでいきます。

だいたい形になってきました。

生地をちぎって2つに分けます。

さらにちぎって分けます。

合計4つになるようにします。

ちぎった生地を平らにしていきます。

小さいナンの形になりました。

順番に生地を広げていきます。

薪ストーブの網の上にのせました。

このまま5分置きます。

手に粉がついたので洗ってきます。

水場が近いので助かります。

■カレーを作る

鍋の蓋を取ります。

カレーのルーを開けます。

ルーを鍋に入れます。

スプーンを使って混ぜます。

ペレットに向かい火吹き棒で吹きます。

勢いが弱くなったら吹きます。

火ばさみでかき混ぜます。

火の勢いが戻ってきました。

蓋をしてしばらく煮込みます。

そよ風が気持ちいいです。

鍋の口から湯気が出ています。

だんだんとカレーらしくなってきました。

ことこと煮込まれているのが良いです。

■ナンを焼く

鍋を薪ストーブの奥に移動します。

上の蓋を外します。

ナンの生地を網ごとのせます。

薪ストーブの火でナンを焼きます。

途中で返して焼きます。

火ばさみでかき混ぜます。

鶏のから揚げを持ってきました。

ジップロックから網にのせます。

ナンと一緒に焼いていきます。

焦げ目がついて焼けてきました。

網ごと薪ストーブから下ろします。

カレーの鍋もおろします。

ナンとカレーができました。

ふっくら熱々に焼けています。

カレーにつけて食べます。

美味しくできました。

カレーの取り皿があるとよいです。

沼を眺めながら食べます。

■まとめ

天ぷら鍋のまとめです。

鉄鍋としてカレーを作りました。

薪ストーブの蓋にはまりました。

蓋がついています。

ケトルのようでかわいい鍋です。

時間もあるのでゆったり過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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