キャプテンスタッグ ナビー 20インチ 折りたたみ自転車で湖が見える野営地に行きました。
木が一本あるのが特徴的です。周りは家などはありません。
薪は自由に使えます。開けていて湖が見えるのが良いです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
製品サイズ: | (約)組立時/146×56×102cm、収納時(折り畳み時)/80×44×62cm |
ホイールサイズ: | 20インチ、タイヤサイズ:20×1.75 |
製品重量: | (約)18.0kg、材質:スチール、原産国:中国 |
サドル地上高: | (約)80~91cm、変速数:外装6段 |
ご注意: | 本製品はお客様ご自身で組み立てやブレーキ、変速等の調整を行う「お客様組立商品」となります。組み立てサポートは行っておりません。組み立てをご依頼される場合は、お近くの自転車販売店様へご相談ください。※有償となります |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今回も野営地に向かいます。
二輪専用の野営地です。
■自転車を確認する
20インチの自転車を使います。
メーカーはキャプテンスタッグです。
フレームにロゴがあります。
バックパックを後ろに積んでいます。
マットの上にのせてみました。
マットはベルトでとめました。
バックパックはゴムバンドです。
ダイソーの60cmのベルトです。
2本使っています。
リング付きバンジーコードです。
タイヤに巻き込まれないようにしています。
この形で向かいます。
■湖の橋を渡る
今回向かうのは湖畔の野営地です。
橋を渡って湖沿いに走ります。
前回寒かったので手袋をします。
それでは向かいます。
野営地は事前に契約しています。
私有地の無断立ち入りは禁止です。
湖にかかった橋を進みます。
少し立ち止まって景色を見ます。
あいにく雨がパラパラ降っています。
反対側は晴れて山が見えます。
雨はそのうち止むと思います。
晴れていれば青空が広がっていました。
橋は1kmくらいあります。
■湖畔を自転車で進む
橋を渡り湖畔の道に出ました。
湖の周りにサイクリングロードが続きます。
のんびり湖沿いを進みます。
釣りをしても楽しそうです。
遠くに山が見えます。
船着き場が見えてきました。
一般の人は立ち入りできません。
スマホを前に取り付けたいです。
地図を見ながら進むことができます。
パーツをつけ過ぎると重くなります。
雲が広がってきれいです。
途中でコンビニの場所を確認します。
たまに車が通るので注意します。
鳥がたくさんいます。
渡り鳥でしょうか。
船の上に車が乗っています。
自転車は小さな発見があります。
少しずつ風景が変わってきました。
山の方向に進みます。
小さな橋を渡ります。
川沿いにまっすぐ進みます。
正面の丘に向かっています。
途中でいったん降ります。
スマホで地図を調べました。
再出発します。
川から右に入ります。
左に入ります。
住宅街を進んでいきます。
奥は緩やかな坂になっています。
■古墳を見学する
変わった建物が見えてきました。
古墳が見える公園です。
トイレ休憩もかねて寄ります。
トイレの場所も確認しておくとよいです。
階段を上ります。
建物の裏手から登っていきます。
石の階段を上ります。
ところどころ紅葉しています。
普段歩かない場所は新鮮です。
頂上と思ったら折り返しでした。
落ち葉の階段を上ります。
高台につきました。
大きな古墳が見えます。
反対側にもあります。
古墳に階段があるので上ってみます。
途中に切り株があります。
切り株に座って休憩します。
桜の季節はきれいそうです。
古墳に設置された階段を上ります。
もう少しで登り切ります。
中腹までやってきました。
さらに上に続いています。
最後まで登ってみます。
頂上に着きました。
湖や辺り一面が見渡せます。
目的地はもう少し先です。
階段を下りて自転車に戻ります。
思いがけない立ち寄りでした。
■野営地に向かう
改めて野営地に向かいます。
少しずつ坂になってきました。
ギアを落としても漕ぐのは大変です。
無理せずに自転車から降ります。
坂道はゆっくり押すことにします。
森の中に入ってきました。
途中でバックパックがぐらつきました。
マットが柔らかいためと思います。
一つは堅めのマットを使います。
またはマットは上につけます。
次回の見直しにします。
住宅街を右に入ります。
畑の横を通ります。
途中で地図を確認しながら進みます。
今度は下り坂になってきました。
減速しながら進みます。
急な下り坂です。
道が分かれて迷路のようです。
野営地が見えてきました。
■サイトを探索する
野営地につきました。
この辺りが自由に使えます。
サイトから湖が見えます。
周りは家などはありません。
後ろは木で覆われています。
奥は車がとまっていました。
備品を確認します。
レンガやブロックが積んであります。
青いドラム缶が見えます。
スコップなどが置いてあります。
ドラム缶の水は緊急時用です。
廃材は自由に使えます。
ただし持ち出しは禁止です。
釘があるので注意です。
木が一本あるのが特徴的です。
地面は土や砂利です。
木が地面に埋まっています。
反対側にも廃材があります。
こちらの方が薪らしいです。
確認は以上です。
■タープを張る
サイトにタープを張ります。
パパッと張り終わりました。
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
開けていて湖が見えるのが良いです。
今日はここで過ごします。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: