自転車キャンプ / bike camping

1140【自転車キャンプ】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ナビー 20インチ 折りたたみ自転車、二輪専用、湖が見える野営地に行く【ミニベロ】

2022年12月25日

キャプテンスタッグ ナビー 20インチ 折りたたみ自転車で湖が見える野営地に行きました。
木が一本あるのが特徴的です。周りは家などはありません。
薪は自由に使えます。開けていて湖が見えるのが良いです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ:(約)組立時/146×56×102cm、収納時(折り畳み時)/80×44×62cm
ホイールサイズ: 20インチ、タイヤサイズ:20×1.75
製品重量:(約)18.0kg、材質:スチール、原産国:中国
サドル地上高:(約)80~91cm、変速数:外装6段
ご注意:本製品はお客様ご自身で組み立てやブレーキ、変速等の調整を行う「お客様組立商品」となります。組み立てサポートは行っておりません。組み立てをご依頼される場合は、お近くの自転車販売店様へご相談ください。※有償となります

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

今回も野営地に向かいます。

二輪専用の野営地です。

■自転車を確認する

20インチの自転車を使います。

メーカーはキャプテンスタッグです。

フレームにロゴがあります。

バックパックを後ろに積んでいます。

マットの上にのせてみました。

マットはベルトでとめました。

バックパックはゴムバンドです。

ダイソーの60cmのベルトです。

2本使っています。

リング付きバンジーコードです。

タイヤに巻き込まれないようにしています。

この形で向かいます。

■湖の橋を渡る

今回向かうのは湖畔の野営地です。

橋を渡って湖沿いに走ります。

前回寒かったので手袋をします。

それでは向かいます。

野営地は事前に契約しています。

私有地の無断立ち入りは禁止です。

湖にかかった橋を進みます。

少し立ち止まって景色を見ます。

あいにく雨がパラパラ降っています。

反対側は晴れて山が見えます。

雨はそのうち止むと思います。

晴れていれば青空が広がっていました。

橋は1kmくらいあります。

■湖畔を自転車で進む

橋を渡り湖畔の道に出ました。

湖の周りにサイクリングロードが続きます。

のんびり湖沿いを進みます。

釣りをしても楽しそうです。

遠くに山が見えます。

船着き場が見えてきました。

一般の人は立ち入りできません。

スマホを前に取り付けたいです。

地図を見ながら進むことができます。

パーツをつけ過ぎると重くなります。

雲が広がってきれいです。

途中でコンビニの場所を確認します。

たまに車が通るので注意します。

鳥がたくさんいます。

渡り鳥でしょうか。

船の上に車が乗っています。

自転車は小さな発見があります。

少しずつ風景が変わってきました。

山の方向に進みます。

小さな橋を渡ります。

川沿いにまっすぐ進みます。

正面の丘に向かっています。

途中でいったん降ります。

スマホで地図を調べました。

再出発します。

川から右に入ります。

左に入ります。

住宅街を進んでいきます。

奥は緩やかな坂になっています。

■古墳を見学する

変わった建物が見えてきました。

古墳が見える公園です。

トイレ休憩もかねて寄ります。

トイレの場所も確認しておくとよいです。

階段を上ります。

建物の裏手から登っていきます。

石の階段を上ります。

ところどころ紅葉しています。

普段歩かない場所は新鮮です。

頂上と思ったら折り返しでした。

落ち葉の階段を上ります。

高台につきました。

大きな古墳が見えます。

反対側にもあります。

古墳に階段があるので上ってみます。

途中に切り株があります。

切り株に座って休憩します。

桜の季節はきれいそうです。

古墳に設置された階段を上ります。

もう少しで登り切ります。

中腹までやってきました。

さらに上に続いています。

最後まで登ってみます。

頂上に着きました。

湖や辺り一面が見渡せます。

目的地はもう少し先です。

階段を下りて自転車に戻ります。

思いがけない立ち寄りでした。

■野営地に向かう

改めて野営地に向かいます。

少しずつ坂になってきました。

ギアを落としても漕ぐのは大変です。

無理せずに自転車から降ります。

坂道はゆっくり押すことにします。

森の中に入ってきました。

途中でバックパックがぐらつきました。

マットが柔らかいためと思います。

一つは堅めのマットを使います。

またはマットは上につけます。

次回の見直しにします。

住宅街を右に入ります。

畑の横を通ります。

途中で地図を確認しながら進みます。

今度は下り坂になってきました。

減速しながら進みます。

急な下り坂です。

道が分かれて迷路のようです。

野営地が見えてきました。

■サイトを探索する

野営地につきました。

この辺りが自由に使えます。

サイトから湖が見えます。

周りは家などはありません。

後ろは木で覆われています。

奥は車がとまっていました。

備品を確認します。

レンガやブロックが積んであります。

青いドラム缶が見えます。

スコップなどが置いてあります。

ドラム缶の水は緊急時用です。

廃材は自由に使えます。

ただし持ち出しは禁止です。

釘があるので注意です。

木が一本あるのが特徴的です。

地面は土や砂利です。

木が地面に埋まっています。

反対側にも廃材があります。

こちらの方が薪らしいです。

確認は以上です。

■タープを張る

サイトにタープを張ります。

パパッと張り終わりました。

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

開けていて湖が見えるのが良いです。

今日はここで過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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