キャプテンスタッグ リライト 14インチ 折りたたみ自転車を紹介します。
軽くて何度も持ち上げてしまいます。シングルギアで出だしは重いです。
タイヤが小さいので慣れが必要です。スタンドがあるので便利です。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
部門名: | ユニセックス大人 |
製品サイズ: | (約)組立時/116×54×87-97cm、収納時(折り畳み時)/63×35×57cm |
ホイールサイズ: | 14インチ、タイヤサイズ:14×1.75 |
製品重量: | (約)8.2kg(ペダル・スタンド含む)、7.8kg(ペダル・スタンド除く)、材質:アルミ、原産国:中国 |
サドル地上高: | (約)76~90cm、変速数:変速無し |
納品形態: | 右ペダルが外れた状態でのお届けとなります。(簡易工具付き)、ご注意:本製品はお客様ご自身で組み立てやブレーキ等の調整を行う「お客様組立商品」となります。組み立てサポートは行っておりません。組み立てをご依頼される場合は、お近くの自転車販売店様へご相談ください。※有償となります。 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
折り畳み自転車を紹介します。
リライト 14インチです。
メーカーはキャプテンスタッグです。
■自転車を取り出す
よく自転車を車に積みます。
今後は輪行にも挑戦したいです。
折りたたみできて軽いものを選びました。
色はシルバーを選びました。
まずは箱を開けて組み立てます。
箱も小さく簡単に持ち上がります。
組み立ててから試運転します。
初期不良対応で箱が必要になります。
商品に対する注意事項です。
ハサミを使って紐を切ります。
箱はしっかりと梱包されています。
サドルが上に出ています。
付属品の箱を取り出します。
本体をしっかり持って取り出します。
折りたたまれた状態で入っています。
8.2kgで超軽量です。
紐をほどいて外します。
ゴミはビニール袋に入れていきます。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書が入っています。
紙が複数に分かれています。
青いほうは共通の説明書です。
黒いほうは自転車固有の手順です。
各部品の取り付け手順が書いてあります。
■自転車を組み立てる
梱包材を外しながら組み立てます。
サドルのビニールを外します。
結束バンドはハサミを使って切ります。
段ボールがクッションになっています。
紙は破りながら外します。
重量約8.2kgと書いてあります。
キャプテンスタッグのロゴがあります。
段ボールを外すと開きました。
そのまま開いていきます。
ハンドルのレバーを立てます。
ハンドルを立てていきます。
レバーをはめるとロックされます。
中央のプラスチックを外します。
本体をまっすぐにしていきます。
中央のレバーを閉じます。
黒い箇所を倒してロックします。
作業のためスタンドを立てます。
スタンドは後輪についています。
サドルのレバーを開いて上げます。
最大の個所が書いてあります。
サドルがまっすぐになるのを確認します。
サドルのレバーを戻します。
後ろの段ボールを外します。
チェーンは油がついているか不明です。
後ろのプラスチックを外します。
下に引くと外れました。
反対側も段ボールを外します。
横にリライトと書かれています。
■ハンドル周りを組み立てる
ハンドル周りを組み立てます。
ビニールを外します。
反対側も取ります。
製品タグが付いています。
特徴や仕様が書いてあります。
中央のレバーを立てます。
ハンドルを回してブレーキを出します。
レバーを元に戻します。
ブレーキが使いやすい角度にします。
ベルや反射板は向きを変えます。
■ペダルを取り付ける
右のペダルは付いていません。
左側はペダルがついています。
付属品の箱を開けてみます。
ペダルと工具が入っています。
ペダルを右側に取り付けます。
付属のスパナを使って回します。
右に回すと締まります。
外れないようにしっかり回します。
ハンドルからタグを外します。
前の段ボールを外します。
空気は入れる必要があります。
ハンドルの向きが不自然です。
前後の向きが逆でした。
レバーを緩めて向きを変えます。
反射板とベルはちょうどよい向きになりました。
組み立てが終わりました。
■外観を確認する
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
スタンドはもともとついています。
ブレーキ周りの様子です。
ギアは11Tでシングルになっています。
リフレクターもついています。
サドル周りの様子です。
50T前ギアがついています。
フレームはしっかりしています。
上の空間は開いています。
フロント周りの様子です。
チューブは一般的なものです。
タイヤにもリフレクターがついています。
フロントのブレーキ周りです。
前にもロゴがあります。
レバーもしっかり固定されています。
■ハンドルの高さを調節する
ハンドルの高さを変えるレバーがありました。
一番低い状態です。
一番高い状態です。
最大の高さに表記があります。
ハンドル周りの様子です。
ライトは別売りになります。
軽くて何度も持ち上げてしまいます。
■タイヤに空気を入れる
パナレーサーの空気入れを持ってきました。
チューブのキャップを外します。
つまみをセットします。
空気入れで空気を入れます。
キャップを元に戻します。
前も同様に空気を入れます。
タイヤに空気を入れ終わりました。
■試運転する
試しに乗ってみます。
シングルギアで出だしは重いです。
タイヤが小さいので慣れが必要です。
広い場所で乗って慣れていきます。
スタンドがあるので便利です。
引き続き使っていきます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: