ユニワールド A級牛床革オイルオリーブ背縫い革手袋 Lサイズ KS-465 [洗えるソフトオイル加工]を紹介します。
手首が開いているのでつけやすいです。焚き火をするときにケガを防止します。
熱いものも短時間なら持つことができます。他のギアに色を合わせるもの良いです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
材質 | レザー |
ブランド | ユニワールド |
特徴 | 再利用可能 |
商品の推奨用途 | ガーデニング・キャンプ,農業 |
再利用可能性 | 再利用可能 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
日川浜オートキャンプ場にいます。
タープの前でコーヒーを淹れました。
次は焚き火をします。
■革手袋を開封する
キャンプ場で借りたものを使います。
素手だと汚れたりケガしたります。
新しい手袋を使います。
メーカーはユニワールドです。
いつも使っているメーカーです。
水洗いできるタイプです。
Lサイズですが違う形にしました。
お手入れ方法が書いてあります。
手首が広がっているタイプです。
手袋をつけてみます。
手首が開いているのでゆったりです。
その分つけたり外したりしやすいです。
手首が締まるタイプもあります。
色はオリーブとブラウンがあります。
■焚き火台を準備する
手袋をつけて焚火台に向かいます。
焚き火台をひっくり返します。
受付で借りたバケツなどを運びます。
先にアルコールストーブを片付けます。
蓋をつけてテーブルを移動します。
ウィンドスクリーンを外します。
防火シートを広げます。
メーカーはキャプテンスタッグです。
使いやすい場所に広げます。
焚き火台を取りに向かいます。
レンガを運びます。
削ってある溝に脚をはめるみたいです。
焚き火台を運びます。
メーカーはhoefatsでしょうか。
平たくてずっしりとした焚き火台です。
脚にレンガを合わせます。
跡がついているのであわせてみます。
焚き火台をレンガにのせます。
3か所の脚がはまるようにしました。
ぐらつきがないか確認します。
焚き火台の準備ができました。
■焚火用品を確認する
スコップと火ばさみを取り出します。
炭や薪を挟むのに使います。
スコップは灰を出すのに使います。
燃え残った炭や灰を入れます。
変わった形の焚火台です。
バッグから焚火用品を出します。
オイルライターと着火剤です。
バンドックの火吹き棒です。
火ばさみは借りたものを使います。
のこぎりは薪を切る場合に使います。
スコップも借りたものを使います。
焚火用品は以上です。
■焚き火する
手袋を持って移動します。
薪は家から持ってきました。
短い薪を運びます。
大きい薪はかごに入れてあります。
焚き火台の横に置きました。
マットの上に座ります。
短い薪を出していきます。
それぞれ使いやすい場所に移動します。
着火剤を焚き火台にのせます。
細い薪を入れます。
オイルライターで火をつけます。
着火剤の付きがいまいちです。
もう一度火をつけなおします。
火がつくまで待ちます。
そっと焚火台に戻します。
燃えやすい杉の木をのせます。
次の木を重ねます。
細い薪も重ねていきます。
上に向かって燃えるようにしました。
火がつくのを眺めます。
コーヒーを飲んで待ちます。
ほっと一息つきます。
待っている間に片付けます。
漏斗は一体になるとよいです。
テーブルを前に移動します。
着火剤を奥に押し込みます。
隙間に薪を挿します。
いまにも火が消えそうです。
大きい薪を使いたい気分です。
皮手袋をして薪をとります。
木が手に刺さる危険が減ります。
燃やしやすそうな薪を探します。
細い薪が入っていました。
だんだんと火がついてきました。
細い薪をそっと重ねます。
パズルのようになっています。
太い薪をのせてみます。
火が薪にあたるようにします。
もう一つ薪をのせます。
火の勢いが弱まりました。
少し待つと薪に火がつき始めました。
乾燥しているとよく燃えます。
煙が手前に向かってきました。
火吹き棒を準備します。
薪に向かって優しく吹きます。
火が消えないよう注意します。
火ばさみを使って形を整えます。
中央に薪を移動します。
隙間から火が出るようにしました。
■鶏肉のレモン焼きを作る
クーラーボックスを開けます。
鶏肉のレモン焼きを作ります。
バックパックのチャックを開けます。
チタン製の焼き網を出します。
皮手袋を準備します。
ある程度の熱を防いでくれます。
薪の上に焼き網をのせました。
折り畳み式の箸を組み立てます。
カトラトリーとロゴの色が異なります。
パッケージを開けます。
箸を使って鶏肉をのせます。
焼き網の上で焼きます。
皮手袋で掴んで焼きます。
ずっと掴んでいるとさすがに熱いです。
火ばさみを使って移動します。
熾火状態が望ましいです。
薪を前に並べます。
火ばさみを使って焼き網を下ろします。
中はまだ焼けていません。
肉を広げて焼きやすくします。
薪の形を変えます。
焼き網を焚き火に戻します。
弱火になるようにしました。
油に火がついて網が燃えています。
ひっくり返すと一部焦げていました。
肉を焼くのもなかなか難しいです。
焼けたものを食べてみます。
香ばしくてレモンの香りがします。
景色を眺めながら食べます。
■まとめ
皮手袋のまとめです。
Lサイズのオリーブ色にしました。
手首が開いているのでつけやすいです。
焚き火をするときにケガを防止します。
熱いものも短時間なら持つことができます。
他のギアに色を合わせるもの良いです。
引き続きキャンプ飯を作ります。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: