COOK'N'ESCAPE チタン テーブル 【鉄板+焼き網】を紹介します。
組み立て式のテーブルです。平らな天板にカップを置けます。
網の天板はススが気になりません。焚火台としても使えるみたいです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
ブランド | COOK'N'ESCAPE |
商品の寸法 | 25D x 35W x 13H cm |
色 | 焚き火テーブルCA2119_GREY |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 25 x 35 x 13 cm |
材質 | チタン |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山にいます。
タープの下で焚き火しています。
雨の中、食事を作ります。
■横になって焚き火する
横になりながら焚き火しています。
雨音を聞きながらくつろいでいます。
周りには誰もいません。
一人の時間を過ごします。
火吹き棒を使って雨を流します。
内側にも雨が少し流れてきます。
寝ころびながら火吹き棒で吹きます。
濡れた薪も乾いて燃えています。
そろそろ食事の準備をします。
ケトルもカップも地面に近いです。
テーブルを出して調理したいです。
■チタンテーブルを開封する
新しいギアを開封します。
メーカーはCOOK'N'ESCAPEです。
チタン製のテーブルです。
製品名はチタン テーブルです。
裏面を確認します。
製品の仕様が書いてあります。
各部の名称と特徴です。
箱周りは以上です。
箱を開けて開封します。
黒いケースに入っています。
メーカーのロゴが描いてあります。
マジックテープになっています。
持ち運び用の取っ手がついています。
ケース周りは以上です。
マジックテープを外して出します。
白い袋に入っています。
1つ目の袋を開けます。
テーブルの脚が入っています。
脚は2つあります。
素材はチタン製です。
2つ目の中身を出します。
網状の天板です。
チタン製でしっかりしています。
3つ目の中身を出します。
チタン製の天板です。
右上にロゴがあります。
裏面に突起があります。
網だけのバージョンもあります。
セット内容は以上です。
■テーブルを組み立てる
テーブルを組み立てます。
角に突起がついています。
突起は4か所あります。
裏面にして形を合わせます。
テーブルの脚を取り出します。
中央に合わせてから横につけます。
取扱説明書はありません。
横の穴に脚をはめます。
脚がうまくはまりました。
横の穴に入っていることを確認します。
外れないように気を付けます。
反対側も脚を取り付けます。
テーブルを返して完成です。
質感がありかっこいいです。
高さは約10cmです。
横は約35cmです。
縦は約25cmです。
下から火を使うことができます。
天板は堅くしっかりしています。
テーブルを焚き火台の前に移動します。
平らな天板にカップをのせます。
網の天板にケトルをのせます。
ススがついていても気になりません。
置くものによって使い分けます。
■雨の焚火を楽しむ
皮手袋が渇いてきました。
焚き火から離します。
横の木が燃え始めています。
火ばさみを使って薪を入れます。
反対側の薪も焚火台に入れます。
じっくり燃やしていきます。
気がつけばタープに雨がたまっています。
中央にポールがあるとよいです。
左右に雨が流れると思います。
定期的に雨を下ろします。
タープを破かないよう優しくします。
火吹き棒で吹くと灰が舞います。
焚き火の中央は赤く燃えています。
薪が濡れているためすぐには燃えません。
■ウィンナーとマイタケを焼く
クーラーボックスを開けます。
ウィンナーを焼きます。
合わせてマイタケも焼きます。
バックパックからスキュアーを出します。
モーラナイフを出します。
ナイフを使ってパッケージを開けます。
マイタケはこのまま刺します。
火にあぶるようにします。
薪の形を平らにします。
このまま置くと火が強すぎます。
焚き火ハンガーを使ってみます。
高さをつけて炙ります。
スキュアーにウィンナーを刺します。
間を開けて3本刺しました。
置く場所を探します。
火に近い場所で焼きます。
スキュアーを持って焼きます。
マイタケはゴトクにのせました。
ウィンナーを回転して焼きます。
マイタケの一部が焼けました。
テーブルの網の上に置きます。
スキュアーからマイタケをずらします。
手でちぎって食べます。
途中でもう一度炙りなおします。
ウィンナーも焼けてきました。
いただきます。
パリッと香ばしく焼けました。
残りのウィンナーも焼いていきます。
■まとめ
チタンテーブルのまとめです。
組み立て式のテーブルです。
平らな天板にカップを置けます。
網の天板はススが気になりません。
焚火台としても使えるみたいです。
質感がありかっこいいテーブルです。
引き続き雨の中過ごします。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: