COOK'N'ESCAPE ソロキャンプ向けギアをまとめました。
実際に使ってみたギアは、記事へのリンクがあります。
気になるギアの詳細を確認したい方は、是非ご覧くださいヾ(´∀`)ノ
■COOK’N’ESCAPE チタン クッカー チタン マグカップ アウトドア鍋 750ml
COOK’N’ESCAPE チタン クッカー チタン マグカップ アウトドア鍋 750mlを紹介します。
2種類のハンドルがついています。横が熱くても上が持ちやすいです。
蓋がついて灰が入るのを防ぎます。吊り下げて使うとカッコいいです。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン マグカップ 450ml 蓋付き
COOK’N’ESCAPE チタン マグカップ 450ml 蓋付きを紹介します。
400mlのクッカーを使いました。蓋付きで灰が入りにくいです。
750mlとスタッキングできました。調理の幅が広がります。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン カトラリーセット
COOK’N’ESCAPE チタン カトラリーセットを紹介します。
2つのケースにはいっていました。一つはスプーン、フォーク、ナイフです。
もう一つはチタン製の箸です。食べ物に応じて使い分けることができます。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE アウトドア用マグカップ チタン 300ml
COOK’N’ESCAPE アウトドア用マグカップ チタン 300mlを紹介します。
チタン製の300mlです。コーヒーに丁度いい大きさです。
収納ケースがついています。自然にあうデザインです。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン テーブル 【鉄板+焼き網】
COOK’N’ESCAPE チタン テーブル 【鉄板+焼き網】を紹介します。
組み立て式のテーブルです。平らな天板にカップを置けます。
網の天板はススが気になりません。焚火台としても使えるみたいです。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン 飯ごう キャンティーン キャンプ
COOK’N’ESCAPE チタン 飯ごう キャンティーン キャンプを紹介します。
750mlと400mlのセットです。吊り下げ用のワイヤーがついています。
焚き火で使うとススで黒くなります。400mlで1合のご飯を炊けました。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン ウッドストーブ 超軽量 ミニ焚き火台
COOK’N’ESCAPE チタン ウッドストーブ 超軽量 ミニ焚き火台を紹介します。
チタン製のミニ焚き火台です。小さいながらよく燃えました。
ハンガーを作って飯ごうを吊りました。上から枝を挿して使えました。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン シェラカップ 超軽量 折りたたみ式 300ml
COOK’N’ESCAPE チタン シェラカップ 超軽量 折りたたみ式 300mlを紹介します。
チタン製で超軽量です。肉を食べるのに使いました。
持ち運び用のケースがついています。飲物を淹れて飲むこともできます。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE チタン フライパン 15cm
COOK’N’ESCAPE チタン フライパン 15cmを紹介します。
目玉焼きがくっつかず焼けました。焼きそばも作ることができました。
軽いので持ち運びやすいです。持ち運び用のケースがついています。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE アウトドア用マグカップ チタン フレンチプレス
COOK’N’ESCAPE アウトドア用マグカップ チタン フレンチプレスを紹介します。
チタン製のクッカーのような形です。底に金属のメッシュがついています。
コーヒーの粉を入れて抽出しました。濃い目のコーヒーが楽しめます。
実際に使ってみた記事はこちら:
■COOK’N’ESCAPE キャンティーン チタン 水筒 軍用 1000ml
COOK’N’ESCAPE キャンティーン チタン 水筒 軍用 1000mlを紹介します。
チタン製でかっこいいデザインです。1000mlの水を入れられます。
移動時に水を持ち運べます。同じメーカーの飯ごうと組み合わせます。
実際に使ってみた記事はこちら: