焚火用品 / Bonfire supplies

1402-1【キャンプ】ワンタッチポップアップ仕様!VASTLAND 2023年新商品 TC ポップアップシールド 陣幕紹介(開封編)

VASTLAND 2023年新商品 TC ポップアップシールド 陣幕を紹介します。
傘を広げるように広げました。本体を立てると陣幕として使えます。
本体を倒すと日除けになります。2つ連結が可能です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。(2023/9/7 9:00公開)

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥10,980
【サイズ】90°展開時(幅×高さ):約 195cm×98cm/1パネルあたり展開時(幅×高さ):約 138cm×120cm/収納時(幅×高さ×奥行)100cm×15cm×15cm
【付属品】日除け用織テープ 2セット、自在ロープ 5本、ポール 2セット、ペグ 8本、収納袋 1つ
【耐水圧】450mm
【材質】ポリエステル・コットン混紡素材、(ポールジョイント部)アルミ合金、(ポール)スチール※付属品、(ポール)FRP※製品内蔵、(ペグ)スチール

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはVASTLANDです。

製品名はTC ポップアップシールドです。

■ケースを確認する

思ったより箱が大きいです。

型番はVL-TPT-S-OLVです。

色はオリーブにしました。

箱周りは以上です。

カッターを使ってテープを切ります。

箱を開けて中身を出します。

ビニール袋に入っています。

袋から中身を出します。

まずはケースを確認します。

取っ手が一つついています。

素材はTCになっています。

色は深みのあるグリーンです。

中央にメーカーのロゴがあります。

巾着状の袋になっています。

ケース周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

物が大きいのでGoproに変えました。

紐を緩めて口を開けます。

取扱説明書が入っています。

ケースから本体を引き出します。

折りたたまれた状態で入っています。

付属品の袋が入っています。

大きく分けると以上です。

ビニール袋から取扱説明書を出します。

はじめにが書いてあります。

安全上の注意などです。

次のページにも注意事項です。

梱包品の一覧が書いてあります。

セット内容が絵で描かれています。

各部の名称です。

ペグは斜めに打ちます。

ロープの結び方です。

設営方法が順番に描いてあります。

日除けとして使用する場合です。

お手入れ方法と製品仕様です。

重量は約4kgです。

サイズは約276×120cmです。

製品保証についてです。

■付属品を確認する

付属品を確認します。

つまみを引いて紐を緩めます。

中身をすべて出しました。

しっかりとした大きめのペグです。

中央はまっすぐ伸びています。

先端にかけて細くなっています。

上は蓄光素材入りです。

ティピーテントと同じペグみたいです。

ペグは8本入っています。

次は赤いロープです。

こちらも蓄光素材が混じっています。

自在具は金属製です。

よく見るとロゴが入っています。

ロープは5本入っています。

次は本体周りを確認します。

バックル付きのベルトで固定されています。

本体の布を広げます。

ビニールにポールが入っています。

ポールは針金やバネがついています。

2セットに分かれます。

先端が細い個所があります。

もう片方は穴が開いたままです。

長いベルトが取り付けられています。

ポップアップシールド本体です。

セット内容は以上です。

■ポップアップシールドを組み立てる

説明書を参考に組み立てます。

まずは傘のように広げます。

次に角のベルトを引きます。

ポールの先端を角の穴に挿します。

ポールの反対側をピンに挿します。

広げられる場所を確保します。

ベルトをずらして本体を広げます。

本体にもポールがついています。

おもむろに生地を広げます。

どのように広げればよいか考えます。

片方の生地が広げられました。

下の方にロゴがあります。

中央に引っ張るベルトがあります。

ベルトを持って引いてみます。

傘のようには広がりません。

ポール4か所を押さえるのでしょうか。

どうやっても広げられません。

生地をひっくり返して押し込みました。

傘のようにピンと張りました。

反対側も記事を広げます。

中央を押して広げます。

2か所目が広げられました。

両端を持って本体を立てます。

陣幕として使うときはベルトは不要です。

バックルを外します。

左側も外れるようになっています。

同様に下のベルトも外します。

ベルトを2つ外しました。

付属のポールを組み立てます。

ポールを挿す箇所を探します。

上下逆みたいです。

ベルトに穴を確認できました。

ポールの先端を穴に挿します。

ポールを引っ張ってピンを挿します。

少し力が要ります。

側面を補強する役目があります。

2本目のポールは反対側につけます。

両端の下にペグを打ちます。

前の中央にもペグを打ちます。

ロープを張ってペグを打ちます。

前の真ん中にもロープを張ります。

前の上からロープを張ります。

付属のペグを取ります。

下のループにペグを打ちます。

反対側に移動します。

こちらにもペグを打ちます。

さらに前に移動します。

前のループにペグを打ちます。

付属のロープを取ります。

自在金具からロープを引きます。

ポールの先端の近くに結びます。

ロープを斜めに引いてペグを打ちます。

同様に反対側もロープを張ります。

前の真ん中にもロープを張ります。

反対側もロープを張ります。

前の上からロープを張ります。

合計5本のロープを使います。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

裏側からの様子です。

左側にチャックがついています。

もう一つ買えば連結できるみたいです。

傘のようなポールが4つあります。

中央は当て布がされています。

角はしっかり縫ってあります。

■日除けとして使用する

日除けとして使用してみます。

最初と同じように広げます。

4つの角にバックルをつけます。

ポールはつけるみたいです。

本体を立ててペグを4か所打ちます。

バックルをつけてベルトを戻します。

反対側もバックルを付けます。

下側もバックルをつけます。

ベルトが上下につけられました。

本体を持って立てていきます。

角のループにペグを打ちます。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

日よけの中に入ってみます。

狭いですが秘密基地感があります。

一人で入ってひっそりできそうです。

日差しや小雨が防げそうです。

収納は逆の手順で行います。

■まとめ

ポップアップシールドのまとめです。

傘を広げるように広げました。

本体を立てると陣幕として使えます。

本体を倒すと日除けになります。

2つ連結が可能です。

カーサイドタープにもなるみたいです。

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

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