BUNDOK(バンドック) 2023年モデル トングス カバー付を紹介します。
サイズは約27×240×50mmです。重量は約85gです。
先端はステンレスでできています。取っ手部分は天然木でできています。
Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥1,782 |
材質 | ステンレス鋼 |
色 | ブラック |
ブランド | BUNDOK(バンドック) |
スタイル | サービングトング |
商品の重量 | 85 グラム |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはBUNDOKです。
製品名はトングスカバー付きです。
■ギアを開封する
ビニールに入っています。
袋から中身を出します。
トングはバンドで固定されています。
ハサミを使ってバンドを切ります。
ケースと一緒に引き出します。
本体にもバンドが2つあります。
さらにバンドを切って外します。
大きく3つに分かれました。
■取扱説明書を確認する
台紙の内容を確認します。
製品名と仕様が書いてあります。
サイズは約27×240×50mmです。
重量は約85gです。
先端はステンレスでできています。
取っ手部分は天然木でできています。
ケースは綿100%です。
耐熱温度は約270℃です。
次は裏面を確認します。
使用上の注意が書いてあります。
食材をつかむのに使います。
加熱中のものにかけないようにします。
使用後は食器用洗剤で洗えます。
その他の事項も確認しておきます。
販売元の情報があります。
■ギアの特徴を確認する
ギアの特徴を確認します。
先端を押すと元に戻るようになっています。
木の個所を押して食材を挟みます。
先に向かって少しずつ細くなっています。
先端は丸くなっています。
内側に滑り止めがあります。
重ね合わせるとほぼぴったりです。
肉などを挟んで焼くのに便利そうです。
金属は取っ手の内側まで伸びでいます。
ぐるっと回って1つでできています。
横から見た様子です。
取っ手はビス2個で固定されています。
木の肌触りが良いです。
ビスはステンレス側から出ています。
上から見た様子です。
手前から見た様子です。
先端側から見た様子です。
見た目もよく使ってみたいギアです。
■ケースを確認する
ケースを確認します。
三角形の形をしています。
メーカーのロゴがあります。
上にマジックテープがついています。
マジックテープをはがしてみます。
上にはループがついています。
ここからトングを入れます。
トングの形に合わせて作られています。
■ギアを片付ける
ケースにトングを入れます。
マジックテープをはがした状態にします。
トングを挟みながらケースに挿します。
取っ手の個所まで押し込みます。
この状態だと抜けてしまいます。
マジックテープを貼ります。
これで抜けにくくなりました。
先端には少し余裕があります。
ケースに入れてもカッコいいです。
ギアの片づけが終わりました。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: