テント / Tent

1587-2【ULキャンプ】【4K】重量1.1kgでキャノピー付き!Naturehike 2019年モデル アウトドア ソロテント紹介(実践編)

2024年10月6日

Naturehike 2019年モデル アウトドア ソロテントを紹介します。
超軽量の1人用テントです。ポール1本で簡単に組み立てられます。
トレッキングポールを2本使いました。キャノピーを張ることができます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥19,800
ブランドNaturehike
商品の寸法2.1長さ x 2幅 x 0.95高さ m
商品の重量1.1 キログラム
床幅85 センチメートル
商品の推奨用途登山, キャンプ&ハイキング, トレッキング

詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを実際に使います。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はアウトドアソロテントです。

■風の中ソロテントを設営する

車を開けて荷物を準備します。

テントをビニールに入れて持ってきました。

テントシートを先に取ります。

袋からテントシートを出します。

テントを張る場所に広げます。

風で飛ばされないよう気をつけます。

ビニールからテントのケースを出します。

ケースからテントの中身を出します。

マジックテープを外してベルトを取ります。

使わない物は車の中に入れます。

袋を開けて付属のポールを出します。

テントシートの上で広げていきます。

白い面を上にして雨が入らないようにします。

テントシートと金具の色を合わせます。

テントの上でポールを広げて組み立てます。

ポールも色を合わせて組み立てます。

開いている場所が少ない方に移動します。

色を合わせてポールを挿します。

テントシートと上下逆になっています。

しっかり張れるように向きを直します。

上下ひっくり返して金具に挿します。

ポールをしならせて2か所目の角に挿します。

さらにテントシートの金具に挿します。

ポール中央を差し込んで組み立てます。

ポールをしならせて3か所目の角に挿します。

テントシートにも挿していきます。

さらに4か所目に移動して挿します。

ポールがテントの形になりました。

テント中央のフックを上げてかけます。

順番にフックをかけていきます。

反対側もフックをかけていきます。

中央のポールに金具を挿します。

反対側に移動してポールを挿します。

テントの形になりました。

■ソロテントを固定する

テントの前を山側に向けます。

テントを押さえながら付属品を出します。

赤い細いペグを4本出します。

テントを移動して場所を決めます。

風上側からペグを挿していきます。

足またはペグハンマーで打ちます。

2カ所目も風上にペグを挿します。

テントの後ろに移動して3か所目です。

4か所目に移動してペグを挿します。

新しいペグを3本とります。

テントの後ろを引いてペグを挿します。

■キャノピーを張る

前はキャノピーを張ろうと思います。

前の扉のチャックを開けます。

付属品の紐を2本とります。

紐をほどいていきます。

自在具から紐を引いてのばします。

Naturehikeのトレッキングポールです。

登山や徒歩キャンプのイメージです。

ロックを外してポールを伸ばします。

長さは125cmにしてみます。

ロックを戻してポールを固定します。

テントの前の紐を取ります。

高さがあまりないので短めが良いです。

ロックを戻してポールを下げます。

テントの紐のループをかけます。

自在具から紐を引いて締めていきます。

付属品の紐を結んでいきます。

紐を斜めに引いていきます。

先端にループを作ってペグを挿します。

2本目のポールを組み立てます。

2本目の紐もほどきます。

テントの端の紐のループをかけます。

こちらは長めに伸ばして張れそうです。

紐の近くに付属品の紐を結びます。

先端にループを作ってペグを挿します。

テント側のループが落ちてしまいました。

ポールの高さや紐の長さを調節します。

テントにキャノピーが張れました。

ポールをまっすぐにしてロックを確認します。

左側は約125cmの長さにしました。

汚れが気になる場合は何か挟みます。

場所が決まったらペグを本打ちしていきます。

■外観と特徴を確認する

構造上、片側は開いた状態です。

風下にすると雨が入りにくいです。

5cmくらいのカバーがついています。

雨もよくはじいています。

外観と特徴を確認します。

正面からの様子です。

左が低くて右が高くしました。

斜め前からの様子です。

車に向かって移動しやすいです。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

風が吹いてもしっかり張っています。

真後ろからの様子です。

山を眺めながら過ごせます。

付属品の袋から紐とペグを出します。

風が吹いているので対策します。

紐をポールの穴に通して結びます。

自在具から紐を引いてペグを挿します。

テントに対してまっすぐに張りました。

風上からの風に耐えるようにしました。

テントの前室に入ってみます。

座った位置から山が見えます。

天井は低めですがあたりません。

右は斜めに壁があります。

左は屋根も壁もありません。

今のところ中には入ってきません。

木がある場所を選ぶのもよいです。

本降りの時はタープを張ります。

■テントの中で横になる

テントの中に入って確認します。

メッシュ側のチャックを開けます。

靴を脱いで中に入ります。

テントの中からの眺めです。

前室の向こうに景色が見えます。

メッシュは巻いて固定できます。

足をテントの中に入れます。

後室に荷物を置くスペースがあります。

チャックを開けると出し入れ出来ます。

後ろも出入りできるとよかったです。

頭側に小物入れがあります。

足を延ばして横になってみます。

ポールが上に伸びていて広いです。

左右も余裕がある感じです。

どちらかによれば荷物が置けそうです。

横になりながら景色を眺められます。

雨は中に入ってきていません。

ベンチレーターが2か所ついています。

テントの中でおこもりも楽しそうです。

急に雨が降ってきました。

テントの中には入ってきません。

■まとめ

アウトドア ソロテントのまとめです。

超軽量の1人用テントです。

ポール1本で簡単に組み立てられます。

トレッキングポールを2本使いました。

キャノピーを張ることができます。

片側は開く形になります。

ベンチレーターが2か所ついています。

紐を張って風の中で使いました。

登山や徒歩キャンプに合うテントです。

車の横で使っても絵になります。

次回に続きます。

詳細はこちら:

 

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