暖房 / Heating

1699-1【キャンプ】【4K】20000mAhバッテリー付き!Moon-Valley 2024年モデル 寝袋用発熱パッド紹介(開封編)

2024年12月25日

Moon-Valley 2024年モデル 寝袋用発熱パッドを紹介します。
モバイルバッテリー対応の電熱マットです。20000mAhバッテリー付きです。
冬キャンプは寝袋だけだと寒いです。バッテリー式なら静かで電源不要です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/qE_j_aMMvWw

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥7,999
材質フランネル
ブランドMoon-Valley
グレー
商品の重量0.8 キログラム
モデル名電熱パッド
メーカーMoon-Valley

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはMoon-Valleyです。

製品名は寝袋用発熱パッドです。

■袋周りを確認する

モバイルバッテリー対応の電熱マットです。

20000mAhバッテリー付きです。

チャック付きのビニール袋に入っています。

冬キャンプは寝袋だけだと寒いです。

電気毛布は電源が必要です。

バッテリー式なら静かで電源不要です。

■マットを開封する

チャックを開けて中身を出します。

専用バッテリーなので安心です。

大きく3つに分かれました。

パッドは真空パックされています。

下の方に開けるための個所があります。

ビニールを引いて開けていきます。

取扱説明書が入っています。

色はグレーとブラックの2種類です。

今回はグレーカラーにしました。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書を確認します。

セット内容が描いてあります。

ヒーターの位置の説明です。

使い方と温度モードの説明です。

洗濯についてと注意事項です。

裏面は英語で書かれています。

取扱説明書は以上です。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

肌触りの良い毛布が出てきました。

素材はポリエステル100%です。

折りたたまれた中に何かあります。

洗濯用のネットが出てきました。

さらに本体を広げていきます。

電熱マット収納袋が入っています。

マットの角にボタンとケーブルがあります。

丸い形の電源ボタンです。

電源ボタンからUSBケーブルが出ています。

モバイルバッテリー収納袋が1つです。

ケーブル近くにタグが付いています。

洗濯に関する表記があります。

ご注意事項が書いてあります。

20000mAh以上、5V/3Aが必要です。

裏面は英語の説明が書いてあります。

ケーブルはマジックテープで固定されています。

テープを外すと1mくらいの長さになります。

ベルトからモバイルバッテリー収納袋を外します。

バッテリーを入れておくことができます。

ケーブルの先はオレンジ色です。

一般的なUSBの形状をしています。

ボタン周りはすこし盛り上がっています。

マットの角は折りたたまれて縫ってあります。

角に沿って折りたたまれています。

バイルバッテリー収納袋を確認します。

ツルツルした素材でマットとは異なります。

内側はブラックカラーの素材です。

紐がついて巾着状の袋になっています。

■モバイルバッテリーを確認する

モバイルバッテリーを確認します。

箱の角が少し潰れていました。

白い箱を開けて中身を出します。

大きく3つに分かれました。

梱包材からバッテリーを出します。

ずっしりとして中身が詰まっています。

スケールを使って重量を量ります。

重量は約391gです。

バッテリー充電用のケーブルです。

タイプCの形状をしています。

バッテリーにも取扱説明書がついています。

製品の写真と仕様が書いてあります。

安全に関する重要なお知らせです。

バッテリーの充電についてです。

デバイスを充電できるみたいです。

電池残量表示とトラブルシューティングです。

バッテリーの取扱説明書は以上です。

容量20000mAhで3.7Vです。

サイズは約138×68×28mmです。

バッテリー本体はへこんでいませんでした。

表面に波のような模様がついています。

側面にボタンがあります。

ボタンを押すと電池残量のライトがつきます。

ライトの数で残量がわかります。

裏面には容量や各マークがあります。

側面には各端子がついていています。

USBタイプCに挿します。

反対側を電源に挿して充電します。

タイプC以外にタイプBがついています。

2台同時にデバイスを充電できます。

7か月に1階は充電が必要です。

マットだけでなくスマホやランタンを充電できます。

洗濯マットを確認します。

サイズは50×40cmです。

電熱マットを洗う際に入れて使います。

マットだけでなく普段の選択でも使えます。

ウォッシングバッグと書かれています。

裏面に英語で説明が書いてあります。

電熱マット収納袋を確認します。

ダークグレーカラーで質感が異なります。

巾着状の袋になっています。

バッテリー収納袋ともまた異なります。

セット内容の確認は以上です。

■マットの特徴を確認する

電熱マットを広げていきます。

1人が寝れるくらいの大きさです。

電熱線は横のラインに入っています。

線の数は合計6本です。

取扱説明書に位置が描いてあります。

使い方を参考に使ってみます。

モバイルバッテリーをUSBに挿します。

ケーブルを挿すとボタンが光ります。

電源ボタンを長押しします。

ボタンを押すたびに色が変わります。

赤は高温モードで約65℃です。

青は中温モードで約55℃です。

緑は低温モードで約45℃です。

気温に合うモードを探します。

バッテリー収納袋にバッテリーを入れます。

少しずつ温かくなってきました。

電源を入れると高温モードになります。

5分後に自動で中温モードになります。

バッテリー容量によって時間が異なります。

上に何か敷くくらいが良いです。

電熱線がない個所はいわゆる毛布です。

使い終わったらバッテリーを出します。

電源ボタンを長押しして切ります。

コネクタをつまみながら外します。

次のためにバッテリーを充電します。

■洗濯の流れを確認する

洗濯についてを確認します。

取扱説明書をもとに流れを確認します。

バッテリーからUSBケーブルを抜きます。

ケーブルを束ねていきます。

マジックテープでケーブルを固定します。

カバーなしでこのまま洗えるみたいです。

電熱マットをたたみます。

付属の洗濯ネットを開封します。

メッシュ状で上部のチャックを開けます。

電熱マットを洗濯ネットに入れます。

このまま洗濯機に入れて洗います。

洗い終わったら広げて干します。

乾燥機の使用は避けるようにします。

■マットを片付ける

マットをケースに片付けます。

電熱マットをまいて小さくしていきます。

手で押さえながらケースに入れます。

紐を引いて口を閉じていきます。

モバイルバッテリーもケースに入れます。

それぞれ片付けが終わりました。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

詳細はこちら:

 

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