ランタン / Lantern

1142【キャンプ】傘と三脚が付属、jingyuKJ LEDランタン キャンプランタンを紹介する、huanbush 焚火台 コンパクト ウッドストーブで焚き火する

jingyuKJ LEDランタン キャンプランタンを紹介します。
懐中電灯とランタンモードがあります。三脚で地面に立てられます。
傘はランタンのシェードになります。カラビナがついて吊り下げもできます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

本体材質:PC+ABS、サイズ:9.4*4.5cm
重量:75g
電池効率:1.2W
電池容量:(3.7V)2600mAh NMCリチウム電池内蔵
充电方式:USB Type-C充電ケーブル
点灯時間:約7〜120時間
点灯モード:(3つ点灯モード)、防水等級:IPX4(ケーシングが雨に濡れても影響なし)

ギアの詳細はこちら:

本文:

湖が見える場所に来ています。

アルコールストーブを使いました。

タープの下で焚き火します。

■LEDランタンを開封する

火だけでなく明かりも欲しいです。

今回オイルランタンは置いてきました。

新しいLEDランタンを試します。

メーカーはjingyuKJです。

いろいろ入って楽しめそうです。

エアパッキンで梱包されています。

傘や三脚が入っています。

LEDランタン本体の箱です。

ロゴが書いてあります。

箱を開けて中身を出します。

コンパクトなランタンが見えます。

箱の中に箱が入っています。

取扱説明書を確認します。

無段階調光で最大250ルーメンです。

懐中電灯モードもあります。

リチウムイオン電池が内蔵されています。

製品の仕様が書いてあります。

裏面は使い方が書いてあります。

カラビナが1つ付属しています。

本体の箱を開けます。

細かいパーツが出てきました。

充電用のUSBケーブルです。

タイプCコネクタです。

三脚を取り付ける台です。

LEDランタン本体を取り出します。

軽くて持ち運びしやすそうです。

内側にロゴが見えます。

上にLEDが見えます。

吊り下げ用の取っ手がついています。

下はUSBの充電端子です。

重さは約75gです。

セット内容は以上です。

■LEDランタンを使う

LEDランタンを使います。

上部に小さいスイッチがあります。

スイッチを一回押します。

上部が光り懐中電灯のように使えます。

バッテリー残量は4段階で青く光ります。

もう一度スイッチを押します。

ランタンモードになりました。

周りを明るく照らしてくれます。

もう一度スイッチを押すと弱になります。

さらにスイッチを押すとOFFになります。

スイッチを長押しすると明るさが変わります。

無段階で弱くなっていきます。

ランタンモードも同様です。

実際はちらつきはありません。

弱くなった後に押すと強くなっていきます。

慣れると簡単に使えると思います。

■ランタンを組み立てる

付属品と合わせて組み立てます。

まずは三脚と接続します。

そのままではつかないのでパーツをはさみます。

丸い箇所は磁石になっています。

ポールなど金属の個所につけられます。

中央の穴に挿しねじを回します。

上からLEDランタンを挿します。

横のつまみは角度調節です。

パーツ近くのねじを回します。

三脚をそのまま広げます。

地面に立てることができました。

傘を取り付けてみます。

のるだけで固定はできないみたいです。

フックを使って吊り下げもできます。

付属のカラビナを取り付けます。

これでかけやすくなりました。

スイッチを押して明かりをつけます。

ランタンのように使うことができそうです。

雰囲気が出て楽しいです。

■焚き火の準備をする

アルコールストーブは燃料がなくなりました。

次は焚き火を楽しみたいです。

ウッドストーブを使います。

地面は砂利なので影響は少ないです。

念のためプレートを敷きます。

アルミホイルを持ってきました。

間に敷いて燃え残った炭を持ち帰ります。

プレートの紙を外します。

焚き火なので少し離して使いたいです。

LEDランタンを移動します。

プレートとアルミホイルを移動します。

ウッドストーブを出します。

燃やした後が青くなってきれいです。

広げるだけで組み立てできます。

上から棒をセットして完成です。

ウッドストーブの準備ができました。

あたりに落ちているものを使います。

枯草をちぎります。

ストーブに入れやすい大きさにします。

木の破片も落ちています。

タープから外に出ます。

サイトに落ちている薪を集めます。

あまり大きいとストーブに入りません。

湿っているものも避けます。

薪をタープの下に運びます。

サイトに落ちている廃材も使います。

長めのテーブルとします。

使う分だけ集めます。

薪の準備ができました。

■焚き火する

タープの下に戻ってきました。

着火剤を出します。

ウッドストーブに挿します。

枯草をいくつか入れます。

オイルライターで火をつけます。

着火剤に火がつきました。

枯草を入れていきます。

木の破片も入れます。

周りに落ちないよう注意します。

少しずつ太いものを入れていきます。

小さいものなら皮手袋でつかめます。

火ばさみは軽量化のためなしです。

火が消えないようにします。

様子を見ながら入れていきます。

アルミホイルがあるので落ちても安心です。

火ばさみの代わりに棒を使います。

焚き火が安定してきました。

水分が多いと煙が出ます。

マックスブーストの火吹き棒を出します。

焚き火に向かって吹きます。

木が燃えて煙が少なくなりました。

火吹き棒でも薪を動かせます。

ウッドストーブでも暖かいです。

■まとめ

LEDランタンのまとめです。

コンパクトな本体です。

懐中電灯とランタンモードがあります。

三脚で地面に立てられます。

傘はランタンのシェードになります。

カラビナがついて吊り下げもできます。

タープの下で過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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