自転車キャンプ / bike camping

1191【自転車キャンプ】重量8.2kgで超軽量!キャプテンスタッグ リライト 14インチ 折りたたみ自転車を紹介する

2023年2月11日

キャプテンスタッグ リライト 14インチ 折りたたみ自転車を紹介します。
軽くて何度も持ち上げてしまいます。シングルギアで出だしは重いです。
タイヤが小さいので慣れが必要です。スタンドがあるので便利です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

部門名:ユニセックス大人
製品サイズ:(約)組立時/116×54×87-97cm、収納時(折り畳み時)/63×35×57cm
ホイールサイズ: 14インチ、タイヤサイズ:14×1.75
製品重量:(約)8.2kg(ペダル・スタンド含む)、7.8kg(ペダル・スタンド除く)、材質:アルミ、原産国:中国
サドル地上高:(約)76~90cm、変速数:変速無し
納品形態:右ペダルが外れた状態でのお届けとなります。(簡易工具付き)、ご注意:本製品はお客様ご自身で組み立てやブレーキ等の調整を行う「お客様組立商品」となります。組み立てサポートは行っておりません。組み立てをご依頼される場合は、お近くの自転車販売店様へご相談ください。※有償となります。

ギアの詳細はこちら:

本文:

折り畳み自転車を紹介します。

リライト 14インチです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

■自転車を取り出す

よく自転車を車に積みます。

今後は輪行にも挑戦したいです。

折りたたみできて軽いものを選びました。

色はシルバーを選びました。

まずは箱を開けて組み立てます。

箱も小さく簡単に持ち上がります。

組み立ててから試運転します。

初期不良対応で箱が必要になります。

商品に対する注意事項です。

ハサミを使って紐を切ります。

箱はしっかりと梱包されています。

サドルが上に出ています。

付属品の箱を取り出します。

本体をしっかり持って取り出します。

折りたたまれた状態で入っています。

8.2kgで超軽量です。

紐をほどいて外します。

ゴミはビニール袋に入れていきます。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書が入っています。

紙が複数に分かれています。

青いほうは共通の説明書です。

黒いほうは自転車固有の手順です。

各部品の取り付け手順が書いてあります。

■自転車を組み立てる

梱包材を外しながら組み立てます。

サドルのビニールを外します。

結束バンドはハサミを使って切ります。

段ボールがクッションになっています。

紙は破りながら外します。

重量約8.2kgと書いてあります。

キャプテンスタッグのロゴがあります。

段ボールを外すと開きました。

そのまま開いていきます。

ハンドルのレバーを立てます。

ハンドルを立てていきます。

レバーをはめるとロックされます。

中央のプラスチックを外します。

本体をまっすぐにしていきます。

中央のレバーを閉じます。

黒い箇所を倒してロックします。

作業のためスタンドを立てます。

スタンドは後輪についています。

サドルのレバーを開いて上げます。

最大の個所が書いてあります。

サドルがまっすぐになるのを確認します。

サドルのレバーを戻します。

後ろの段ボールを外します。

チェーンは油がついているか不明です。

後ろのプラスチックを外します。

下に引くと外れました。

反対側も段ボールを外します。

横にリライトと書かれています。

■ハンドル周りを組み立てる

ハンドル周りを組み立てます。

ビニールを外します。

反対側も取ります。

製品タグが付いています。

特徴や仕様が書いてあります。

中央のレバーを立てます。

ハンドルを回してブレーキを出します。

レバーを元に戻します。

ブレーキが使いやすい角度にします。

ベルや反射板は向きを変えます。

■ペダルを取り付ける

右のペダルは付いていません。

左側はペダルがついています。

付属品の箱を開けてみます。

ペダルと工具が入っています。

ペダルを右側に取り付けます。

付属のスパナを使って回します。

右に回すと締まります。

外れないようにしっかり回します。

ハンドルからタグを外します。

前の段ボールを外します。

空気は入れる必要があります。

ハンドルの向きが不自然です。

前後の向きが逆でした。

レバーを緩めて向きを変えます。

反射板とベルはちょうどよい向きになりました。

組み立てが終わりました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

スタンドはもともとついています。

ブレーキ周りの様子です。

ギアは11Tでシングルになっています。

リフレクターもついています。

サドル周りの様子です。

50T前ギアがついています。

フレームはしっかりしています。

上の空間は開いています。

フロント周りの様子です。

チューブは一般的なものです。

タイヤにもリフレクターがついています。

フロントのブレーキ周りです。

前にもロゴがあります。

レバーもしっかり固定されています。

■ハンドルの高さを調節する

ハンドルの高さを変えるレバーがありました。

一番低い状態です。

一番高い状態です。

最大の高さに表記があります。

ハンドル周りの様子です。

ライトは別売りになります。

軽くて何度も持ち上げてしまいます。

■タイヤに空気を入れる

パナレーサーの空気入れを持ってきました。

チューブのキャップを外します。

つまみをセットします。

空気入れで空気を入れます。

キャップを元に戻します。

前も同様に空気を入れます。

タイヤに空気を入れ終わりました。

■試運転する

試しに乗ってみます。

シングルギアで出だしは重いです。

タイヤが小さいので慣れが必要です。

広い場所で乗って慣れていきます。

スタンドがあるので便利です。

引き続き使っていきます。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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