コット・寝具 / Cots

1244【キャンプ】ウルトラライトギア、FIELDOOR エアーマット 【グレー】を紹介する、焚火台と薪を準備する

FIELDOOR エアーマット 【グレー】を紹介します。
コンパクトにたためることができます。口で膨らますとふかふかになりました。
持ち運び用のケースがついています。バルブを二段階外すと空気を抜けます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズ190cm×58cm×5cm
ブランドFIELDOOR(フィールドア)
エアーマット(190x58x5cm)
商品の寸法190L x 58W x 5Th cm
材質熱可塑性ポリウレタン, ナイロン

ギアの詳細はこちら:

本文:

海が目の前のキャンプ場に来ています。

サイトにテントタープ終わりました。

次は寝室を準備します。

■エアーマットを開封する

車からシートを取り出します。

タープの下に移動します。

バックルを外して前室に広げます。

インナーテントのチャックを開けます。

今回は新しいエアーマットを使います。

事前にコットを準備しておきました。

製品名はウルトラライト エアーマットです。

取扱説明書が付属しています。

コンパクトで軽量なギヤです。

メーカーはFIELDOORです。

本体の重量は約500gです。

メーカーの赤いタグが付いています。

ケースのひもを緩めてあげます。

まずは説明書を確認します。

膨らまし方や片付け方が描いてあります。

保障内容が書かれています。

ケースから本体を取り出します。

ゴムバンドで固定されています。

メーカーのロゴがついています。

ゴムバンド外します。

表面はシャカシャカしています。

縦と横に線が見えます。

エアーマットを広げていきます。

コットの上に広げます。

空気を入れるバルブがついています。

サイズは190cm×58cm×5cmです。

■エアーマットを膨らませる

バルブのキャップを外します。

一段階外した状態です。

二段階目を外します。

二段階外すと空気を逃がすことができます。

空気が逆に戻らない仕組みです。

一段階目に戻します。

この状態で空気を入れます。

口を使って空気を入れてきます。

だんだんと膨らんできました。

パンパンになったことを確認します。

バルブのフタを閉めます。

バルブを下にしておきます。

コットの上に置いた状態です。

四角いマスが並んでいます。

空気が入ると弾力があります。

バルブは足元の方にします。

エアーマットの上に座ります。

体の形に合います。

横になってみます。

足を伸ばした状態で頭がのります。

枕は別途あった方が良いです。

ふかふかなマットの上で横になれます。

寝袋準備します。

厚めの寝袋を持ってきました。

エアーマットの上に広げます。

コット、マット、寝袋の順に敷きました。

枕は普段家で使っているものを使います。

寝室の準備ができました。

■マットを比較する

エアーマット以外のマットを比較します。

インフレーターマットです。

バルブを開けると膨らむ仕組みです。

こちらは中にスポンジが入っています。

コットと同じ長方形の形をしています。

エアーマットに比べて大きいです。

モザンビークのキャンプマットです。

こちらは蛇腹状に折り畳まれています。

表面にアルミ加工がされています。

インフレーターマットに比べて軽いです。

大きさはさほど変わりません。

エアーマットが一番小さいです。

形や寝心地などそれぞれ特徴があります。

■薪グリルを準備する

風が出てきました。

これ以上強くなるとタープが心配です。

夜中に風が強くなるかもしれません。

念のためタープは外そうと思います。

タープを外してテントだけにしました。

アウトドアチェアに座ります。

キャノピーは今のところ問題ありません。

風が強くなったら閉めて過ごそうと思います。

焚き火台を準備します。

マキグリルMを持ってきました。

先に防火シートを広げます。

手が汚れないように革手袋をつけます。

ケースから焚火台をします。

薪グリルを組み立てます。

風防が一体型になっているので便利です。

前からの風を防ぎます。

それでも風が強い場合は煙がかかります。

■薪を準備する

車からランタンを下ろします。

寒かった時のために色々持ってきています。

薪は家から持ってきました。

車から焚火台の横に移動します。

焚き火用品を持って移動します。

マキグリルの周り並べていきます。

クーラーボックスを前室に運びます。

一通り荷物を運び終わりました。

浅瀬に落ちていた流木を拾いに行きます。

革手袋を持って移動します。

薪を運ぶためのシートを準備します。

手に持って出発します。

レンガの道を降りていきます。

下のサイトに着きました。

浅瀬に向かって歩いていきます。

この木は、大きすぎました。

ビンなどが流れ着いています。

細い木や竹などが落ちています。

乾いているものを選んで拾っていきます。

薪に使えそうな木もありました。

よさそうな木は生木でした。

ぶらぶらと浅瀬を探して行きます。

非日常的な光景を楽しみます。

木をもってサイトに戻ってきました。

これだけあれば焚き付けに使えると思います。

細い枝を折っていきます。

木をまとめて焚き火台の前に置きます。

着火しやすいものを薪グリルに入れます。

ノコギリを準備します。

長い竹を切ります。

切った竹を焚き火台の横に移動します。

薪の準備ができました。

■まとめ

エアーマットのまとめです。

コンパクトにたためることができます。

口で膨らますとふかふかになりました。

持ち運び用のケースがついています。

バルブを二段階外すと空気を抜けます。

寝るときに使ってみようと思います。

次は焚き火をします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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