ソロキャンプで使いやすい、おすすめの焚火台を紹介します。
実際に使ってみてよかったものを選びました。
記事内にはYoutube(動画)へのリンクもあります。
焚火台選びの参考になればと思います。
■Coleman 焚火台 ファイアーディスク
丸型の焚火台です。直径は45cmです。焼くための網がついています。
焚火だけでなく、炭火で調理もできます。直径が大きいので魚も焼けます。
シンプルなつくりなので、灰の片づけが簡単です。
仕様:
サイズ | 使用時/約直径45×高さ23cm |
収納時/約直径46×高さ8.5cm | |
重量 | 約1.6kg |
材質 | ステンレス |
耐荷重 | 約30kg(ダッチオーブン3サイズに対応) |
付属品 | 収納ケース |
実際に使ってみた記事はこちら:
■Coleman ファイアーディスクソロ
こちらも丸型の焚火台です。直径は30cmです。2021年に発売されました。
コンパクトなのでソロキャンプに持っていきやすいです。
ただし、直径が30cmのため、薪がはみ出る場合があります。その場合、薪を切るのをおすすめします。
仕様:
使用サイズ | 約直径30×16(高さ)cm |
収納サイズ | 約直径32X 10(高さ) cm |
本体重量 | 約 620 g(網込み約800g) |
耐荷重 | 約25kg |
実際に使ってみた記事はこちら:
■TokyoCamp 焚火台
平たくて軽い焚火台です。大きい薪が入ります。
ただし、薪置きとゴトクの間隔があるため、火加減に気をつける必要があります。
すき間から灰が落ちるので、防火シートを敷くことをお勧めします。
実際に使ってみた記事はこちら:
■キャプテンスタッグ バーベキューコンロ
ボックス型の焚火台です。焚火台の壁で熱が反射するので、効率よく使うことができます。
また、冬場は自分のほうに熱が来るので、暖房の代わりにもなります。
何回か使っていると、熱で板が沿ってきました。
実際に使ってみた記事はこちら:
■キャンピングムーン バーベキューコンロ
ピラミッドを逆にしたような焚火台です。ソロ用なのでクッカーが1つ乗るくらいの大きさです。
この焚火台は板が中央に向くようになっています。熱が一点に集まるので火力が欲しいときに使います。
組み立て式になっているので、分解するととても小さくなります。
仕様:
総重量 | (約)1.6Kg |
組立サイズ(完成時) | (約)幅19.5×奥行19.5×高さ15.5+4.0cm |
サイズ(収納時) | (約)幅20×奥行20×高さ6cm |
材質 | 安心なステンレス鋼304 |
付属品 | Campingmoonオリジナル収納バッグ |
実際に使ってみた記事はこちら:
■バンドック ボックス ストーブ
こちらはボックス型の焚火台です。手前の扉を開けると眺めの薪も入ります。
薪が燃えてきたら奥に入れる必要があります。
ロストル(薪置き)のすき間が大きいので、灰が下に落ちやすいです。防火シートの使用をおすすめします。
仕様:
サイズ(約) | 140×140×210mm |
収納時サイズ(約) | 215×160×50mm 収納ケース付 |
材 質:本体/ステンレス 網 | ステンレス ロストル/スチール |
重量(約) | 850g |
焼面積 | 約133×133mm |
組立式・折りたたみ収納式 | |
生産国 | 中国 |
実際に使ってみた記事はこちら:
■バンドック 焚火 スタンド
メッシュタイプの焚火台です。高さは少し高めです。下に灰が落ちるので防火シートが必要です。
実際に使ってみた記事はこちら:
■バンドック 焚火台 LOTUS
ロータス(Lotus)とは蓮です。蓮の花のような形をしています。網にクッカーが2つ乗ります。
実際に使ってみた記事はこちら:
■ヨーラー(YOLER) 薪ストーブ 焚き火台
ボックスタイプの小さな焚火台です。調理や焚火だけでなく、暖を取ることができます。
実際に使ってみた記事はこちら:
■ヨーラー(YOLER) 折りたたみコンロ
B6サイズのコンパクトな焚火台です。網は付属していないので注意です。
実際に使ってみた記事はこちら:
■CARBABY バーベキューコンロ
お求めやすい大きめの焚火台です。大きい薪がよく燃えます。
実際に使ってみた記事はこちら:(準備中)
■DOD ぷちもえファイヤー
二次燃焼が楽しめる、小さい焚火台です。拾ってきた小枝を入れるのが良いです。
実際に使ってみた記事はこちら:(準備中)
■DOD 秘密のグリルちゃん
実際に使ってみた記事はこちら:(準備中)
■KVASS バーベキューコンロ
DOD ソトメシンガーZにシンデレラフィットします。
実際に使ってみた記事はこちら:(準備中)
■キャプテンスタッグ ファイアグリルM
六角形の焚火台です。大きい薪がそのまま入り、よく燃えます。
実際に使ってみた記事はこちら:(準備中)
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