2022年モデル コールマン(Coleman) アジャスタブル グリルグレイトを開封しました。
テーブルや調理台として使えました。脚の高さが変えられました。
ガスを使ってお湯を沸かしました。ソロキャンプで活躍しそうです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約46×21×12-20(h)cm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
今日は曇っています。
コールマン 2021年モデルを開封します。
テントの前で過ごします。
■グリルグレイトを開封する
アジャスタブル グリルグレイトです。
テーブルとゴトクが一緒のイメージです。
調理台から小物置きまで活躍します。
ゴトクは取り外し可能です。
キャリーケース付きです。
ファイヤーディスクソロの上で使えます。
ゴトク半分のサイズの網がついています。
ゴトクは取り外して単体でも使用可能です。
使用上の注意が書かれています。
製品の仕様が書かれています。
平たい箱に入っています。
箱を開けて中身を出します。
ブラックのケースに入っています。
ケースは持ち手がついています。
チャックを開けます。
中身を取り出します。
プラスチックのバンドを切ります。
使用上の注意が入っています。
ビニール袋を開けて中身を出します。
中もプラスチックのバンドがついています。
セットを確認します。
グリルグレイトの脚です。
片方にコールマンのロゴがあります。
金属製です。
グリルグレイトのゴトクです。
片面に金属の棒がついており上下があります。
グリルグレイトの網です。
こちらも片面に金属の棒がついています。
セット内容は以上です。
■グリルグレイトを組み立てる
グリルグレイトを組み立てます。
脚を広げて立てます。
ゴトクを上からのせます。
一回り大きい枠がはまります。
枠がはまることによって外れません。
ゴトクをいったん外します。
付属の網をのせてみます。
下向きの突起があり落ちません。
網は前後に動きます。
下から火を使えます。
脚の横に穴が4つあります。
脚の高さを変えられます。
金属の脚を外して別の穴に入れます。
穴の位置によって高さが変わります。
反対側も同様に位置を変えます。
脚を立てて完成です。
2倍くらい高さが変わりました。
ゴトクを脚にのせます。
■グリルグレイトを組み替える
特徴に沿って組み替えてみます。
ファイヤーディスクソロを準備します。
コールマンの防火シートを敷きます。
ファイヤーディスクソロの脚を広げます。
上からグリルグレイトをのせます。
ファイヤーディスクソロと組み合わせました。
焚火や炭火で調理できそうです。
次にファイアーストームを準備します。
ガスカートリッジは小さいほうを使います。
ファイアーストームを組み立てます。
グリルグレイトの下に置きます。
ガスを使って調理ができます。
ゴトクから付属の網に交換しました。
ゴトクは単体で使えるみたいです。
ファイアーディスクソロにのせます。
焚火台の上で使えます。
焚火するとゴトクにススが付くと思います。
ガスも網の色が変わると思います。
ガスと焚火台で2か所で使えます。
ゴトクをつけたまま網をのせてみます。
左は火を使い、右は物をのせられます。
■使用上の注意を確認する
使用上の注意を確認します。
平らな場所で使います。
ゴトクが当たる場合は耐荷重を考慮します。
輻射熱に気をつけます。
ガスを使っているときに上で炭火は禁止です。
脚が一番短いときで耐荷重は20kgです。
脚を伸ばすと耐荷重は少なくなります。
■グリルグレイトでガスを使う
グリルグレイトでガスを使ってみます。
テントの前室に座りました。
使いやすい位置に移動します。
高さもちょうどよいです。
ケトルに水を入れました。
ファイアーストームの火をつけます。
お湯を沸かします。
コンロのゴトクより安定性があります。
待っている間に紅茶を準備します。
お湯が沸くのを待ちます。
燃えやすいものは火から離します。
お湯が沸いてきました。
ファイアーストームの火を止めます。
取っ手は熱くなっていません。
マグカップにお湯を注ぎます。
紅茶ができるのを待ちます。
■ゴトクの色を確認する
ゴトクの色を確認します。
バーナーを中心に色が変わっています。
気になる場合は火を使うのを避けます。
紅茶を飲んで落ち着きます。
■まとめ
最後にまとめです。
テーブルや調理台として使えました。
脚の高さが変えられました。
ガスを使ってお湯を沸かしました。
網があると物が安定して置けます。
ソロキャンプで活躍しそうです。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: