TokyoCamp 焚き火台専用 ウインドスクリーンを開封しました。
バーナーの周りに設置しました。風をよけることができます。
5か所ピンを挿し込んで固定します。外からの目隠しにもなります。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
【収納サイズ】 | 40㎝×12.5㎝×2.5㎝ |
【組み立てサイズ】 | 40㎝×144㎝ |
【重さ】 | 1700g |
【素材】 | スチール × 特殊塗装 |
【付属品】 | 本体・収納ケース・マニュアル |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日は朝から雨が降っています。
雨キャンプを楽しみます。
■テントの準備をする
作業のために雨具が必要です。
新しい傘を買いました。
骨は16本あります。
オリーブ色で落ち着いています。
以前買ったレインコートです。
Kiuというメーカーです。
ケースからレインコートを出します。
外側に広がっているデザインです。
雨をはじいてくれそうです。
これで雨の中作業できます。
プライベートキャンプ場に向かいます。
テントまでやってきました。
テントに荷物を運びます。
キャノピーポールを調節します。
テントの準備ができました。
■TokyoCamp風防を開封する
前室で朝食にします。
キャノピーのおかけで雨が防げます。
チャックから雨が落ちています。
前室は雨漏り状態です。
傘を使って雨を軽減します。
ガスバーナーを使います。
ケースから本体を出します。
バーナーを組み立てます。
カセットガスを取り付けます。
本体を地面に置きます。
風防が欲しいです。
新しい風防を試します。
メーカーはTokyoCampです。
焚火台で有名なメーカーです。
裏に仕様が書かれています。
箱からケースを出します。
黒いケースに入っています。
お洒落でかっこいいケースです。
TokyoCampのロゴがついています。
紐をほどきます。
風防本体を出します。
梱包材から出します。
風防にもロゴがついています。
思ったより質感が良いです。
重量は1.7kgです。
マニュアルがついています。
補償内容や使用方法、注意事項です。
付属品は本体、ケース、マニュアルです。
使い方や注意事項を確認します。
■TokyoCamp風防を設置する
風防を広げていきます。
バーナーを囲うように置きます。
ピンを引きすぎると下が外れます。
開かない場合はつなぎ目を確認します。
風の影響を受けにくくなります。
上にピンが5か所出ています。
順番に挿していきます。
挿し込んだ状態です。
地面に刺さったことを確認します。
順番に挿していきます。
5か所挿しました。
ロゴは裏と表についています。
内側の様子です。
高さは約40cmあります。
バーナーや焚火台を囲えます。
周りからの目隠しになります。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
■お湯を沸かす
トランギアのケトルを準備します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をして取っ手を立てます。
ガスバーナーのつまみを緩めます。
ボタンを押して着火します。
ケトルをバーナーにのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
暫く待つと湯気が出てきました。
バーナーの火を止めます。
ドリップコーヒーを出します。
トラジャブレンドです。
フィルターを広げてカップにのせます。
ケトルを下ろしてお湯を注ぎます。
コーヒーができるまで待ちます。
何回かに分けて注ぎます。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
いただきます。
朝の一杯は美味しいです。
■食パンを焼く
食パンを焼きます。
ガスの火で焼くのは避けます。
フライパンを使います。
ガスバーナーにのせます。
輻射熱に気をつけます。
バーナーの火をつけます。
食パンをフライパンに入れます。
少し滑りやすいです。
弱火にして熱を抑えます。
食パンをひっくり返します。
パンから湯気が出ています。
焦げないよう見守ります。
中央からカリカリになってきました。
バーナーの火を止めます。
はちみつをかけます。
ヨーグルトを出します。
朝食ができました。
はちみつトーストをいただきます。
■まとめ
TokyoCamp風防のまとめです。
バーナーの周りに設置しました。
風をよけることができます。
5か所ピンを挿し込んで固定します。
外からの目隠しにもなります。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: