雨は一日中降り続きました。
今は落ち着いています。
クィツクアップIGシェード+を確認します。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
6 個 テントクリップ 約 | 3x2.5x8cm、 27.5g |
4 本 張綱ストレッチコード | 15x0.6cm 、22g |
ギアの詳細はこちら:
本文:
雨は一日中降り続きました。
今は落ち着いています。
クィツクアップIGシェード+を確認します。
■シェードの中を確認する
シェードの周りに雨がついています。
シェードの中を確認します。
床の様子を確認します。
少し濡れていました。
チャックの隙間から入ったのでしょうか?
シェードの壁も結露しています。
雨の日には向いてなさそうです。
中に入って確認してみます。
まずは床をタオルで吹きます。
角が水たまりになったいましたΣ(・ω・ノ)ノ!
手で水を外に出します。
残った水をタオルで吹きます。
半分は屋根があったので大丈夫でした。
屋根がないほうが水たまりになっていました。
屋根がないところだと全体的に水が溜まります。
できるだけ屋根の下に移動しました。
薄暗いのでLEDランタンをつけます。
この後息子と遊びます。
息子とオセロをして遊びました。
家に入ってから戻ってきません。笑
のんびり横になります。
雨音を聞きながらごろごろします。
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■シェードに屋根をつける
シェードの前で過ごしたいと思います。
雨でも使えるように屋根をつけます。
フォーバイザーシェード M+を使います。
このままだと少し狭いです。
シェードを移動して場所を開けます。
フォーバイザーシェード M+を出します。
シェードに仮付けします。
雨が入りにくいようにしました。
後ろの紐にフックをかけてあります。
前を引いてポールを立てたいです。
前には穴がありません。
いくつかキャンプ用品を持ってきました。
スチールペグで強度を上げます。
新しいアイテムですヾ(*´∀`*)ノ
タープクリップとストレッチコードです。
タープクリップはこのようになっています。
タープに挟んでねじを締めます。
穴にポールを通します。
こちらはストレッチコードです。
フックにかけてペグを打ったりできます。
クリップは6つ、コードは4つ入っていました。
タープクリップを2つ使います。
DODのポールを出します。
Unigierのロープを使います。
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■タープクリップを使う
スチールペグをシェードの角に打ちます。
4か所打ちました。
タープクリップを2つ取ります。
取り付ける位置を決めます。
シェードM+にクリップを挟みます。
ねじを締めます。
この様になりました。
もう一つクリップをつけます。
力をかけたときに破れないかも確認します。
DODのポールを組み立てます。
ポール付属のロープとペグを準備します。
ポールをクリップの穴に通して立てます。
ポールの先端にロープを結びます。
ロープを引いてペグを挿します。
仮付けなので軽く引いておきます。
反対側もポールを立てます。
ポールとロープのバランスを調節しました。
あまり引きすぎると後ろが引っ張られます。
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■Unigierのロープを使う
後ろのループを使い斜め下に引きます。
Unigierのロープを準備します。
ロープをループに通します。
地面との距離を加味してロープを合わせます。
ロープを結びます。
このくらいの長さにしました。
シェードの後ろのペグにかけます。
自在金具を引いてロープを張りました。
反対側のロープを準備します。
反対側もロープを張りました。
余ったロープは踏まないよう束ねました。
前と後ろに力がかかるようにしました。
前の余った個所を引きます。
Unigierのロープを結びます。
ロープをポールのペグに通します。
自在金具を引いて締めます。
この様になりました。
反対側もロープを張ります。
ロープを張って余りを束ねました。
全体を確認します。
このままだと真ん中に雨がたまりそうです。
シェードM+の後ろを引いて雨が流れるようにします。
もう一つクリップを使います。
クリップを後ろにつけます。
Unigierのロープを結びます。
ロープを引いてペグを打ちました。
これで雨が流れやすくなります。
ベンチレーションが倒れやすいです。
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■全体を確認する
シェードM+の下に入ります。
シェードの前に空間ができました。
後ろにもっていった分狭くなっています。
シェードの中に座って使うのがよさそうです。
雨も入りにくくなったと思います。
外観を確認します。
真横からの様子です。
ロゴが前に来るようにしました。
斜め後ろからの様子です。
横から雨が入りにくくなったと思います。
後ろからの様子です。
シェードの幅に合わせて張りました。
前からの様子です。
後ほど実際に使ってみます。
続きます。
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