食事用品・クッカー / Cookware

1289【雨キャンプ】1枚に2つの機能を持った多機能ボード!KEVNHAUN ケヴンハウン スクウェアカッティングボードを紹介する

KEVNHAUN ケヴンハウン スクウェアカッティングボードを紹介します。
へこみのある面で料理を盛りつけました。取っ手がついて持ちやすいです。
ひっくり返すとまな板になります。置き場所が増えるメリットがあります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズ:38×21.5×2cm 
素材・材質:天然木(アカシア材) 
生産国:タイ 
食卓をおしゃれな北欧風に 
レストランでもステーキ用のトレイとしても使われております 
まな板にもなる1枚2役 
仕様:食器洗浄機・電子レンジ・オーブン使用不可 

ギアの詳細はこちら:

本文:

お昼になりました。

雨の中過ごしています。

キャンプ飯を作ります。

■タープの下で焚き火する

風で緩んだロープを締めます。

タープの横にペグを挿して補強します。

左からの風が強めです。

サイトから薪を運びます。

タープの下に置きます。

焚火は風よけのおかげで安定しています。

ボトルの水がなくなりました。

水場から水を汲みます。

プライベートキャンプ場に戻ります。

タープの下に戻ってきました。

乾かした靴もあっという間に濡れました。

焚き火の横に置いて乾かします。

焚き火を整えます。

大きい薪をくべます。

熱がこもるようにしました。

お気に入りのギアが並んでいます。

右側は雨具などが置いてあります。

後ろはインナーテントを張っています。

くべた薪から煙が出てきました。

マックスブーストの火吹き棒を出します。

焚き火に向かって吹きます。

火の勢いが出てきました。

雨に濡れた体を温めます。

■スタッキングを試す

バックパックからクッカーを出します。

VASTLANDのセットを使います。

小さいクッカーで試したいことがあります。

トランギアのケトルが入るかです。

大きいクッカーにケトルを入れます。

注ぎ口を含めて入りました。

ススがついているとクッカーに落ちます。

小さいクッカーの蓋を敷きます。

上に出ましたが蓋は閉まるのでしょうか?

大きいクッカーのふたを閉めます。

ケトルを入れたまま蓋が締まりました。

スタッキングの楽しみが増えました。

ご飯を炊く準備をします。

ボトルから米を入れます。

小さいクッカーに水を注ぎます。

第一関節まで浸ることを確認します。

ふたを閉めて米に水を吸わせます。

■カッティングボードを開封する

料理の際にまな板が欲しくなりました。

また盛り付けるお皿が必要な時があります。

新しいギアを開封します。

料理をのせている写真が特徴的です。

メーカーはKEVNHAUN ケヴンハウンです。

製品名はスクウェアカッティングボードです。

直接食べ物をのせています。

裏面はまな板になっています。

製品の説明が書いてあります。

箱周りは以上です。

ナイフを使って箱を開けます。

箱からカッティングボードを出します。

取扱説明書が入っています。

本体は木製でしっかりしています。

取っ手がついています。

重量は約400gです。

サイズは‎39 x 22 x 2.5 cmです。

こちらの面はくぼみがあります。

右下にメーカーのロゴがあります。

裏面は平らになっています。

こちらにもロゴがあります。

雰囲気の良い木製のボードです。

■カッティングボードを使う

ケトルとクッカーを移動します。

焚火台のゴトクをのせます。

薪は2本置いたままにします。

カッティングボードを返して置きます。

自然に合う質感です。

テーブル以外にも置き場所ができました。

ゴトクもゴトクとして使えます。

ボードを返せば作ったものを置けます。

置き場所が増えるというのがメリットです。

■ご飯を炊く

焚き火の形を整えます。

火吹き棒で吹きます。

ご飯を炊いていきます。

米が入ったクッカーをのせます。

まずは水を沸騰させます。

直接薪にのせたほうが早そうです。

安定する場所を探します。

平らな場所を作って乗せました。

焚き火して待ちます。

クッカーと焚火の雰囲気が好きです。

水が沸騰してきました。

吹きこぼれないよう薪をのせます。

上からも熱を加えられます。

横になって待つこととします。

雨音が心地よいです。

薪が落ちたのでゴトクをのせます。

クッカーの中の様子を確認します。

焚き火からクッカーを下ろします。

焚火台にゴトクをのせ直します。

クッカーを返して軽くたたきます。

焚火台の下に移動して蒸らします。

■ビーフガーリックライスを作る

新しい薪をくべます。

薪が太いと燃えるのに時間がかかります。

隙間から火吹き棒を入れて吹きます。

少しずつ燃やすのもよいです。

ビーフガーリックライスを作ります。

どうやって焼くか考えます。

バウルーを使ってみようと思います。

パッケージを開けます。

スキュアーを使って入れます。

チェリソーと卵も使おうと思います。

食べる分だけ入れ終わりました。

ふたを閉めて焚火にのせます。

じっくり焼いていきます。

暖まりながら待ちます。

途中で中の様子を見ます。

バウルーを返します。

少しずつ焼けているのが確認できます。

こちらも横になって待ちます。

スキュアーを使って焼きます。

バウルーを直接焚火に入れます。

熱を直接伝えます。

ひっくり返したりできるのが便利です。

ビジュアルもいい感じです。

そろそろ焼けてきました。

焼き音を確認します。

最後の仕上げです。

ぐつぐつとなっているのが美味しそうです。

バウルーを焚き火から下ろします。

下に入れて保温しておきます。

■チェリソーと卵を焼く

大きいクッカーの蓋をのせます。

オリーブオイルを入れます。

チェリソーを入れます。

油を熱します。

カッティングボードを準備します。

小さいクッカーを取り出します。

ご飯は美味しそうに炊けました。

スプーンを使ってボードに出します。

ビーフガーリックライスを準備します。

ご飯の上にかけます。

見た目で美味しいとわかります。

チェリソーをのせます。

ボトルから少しだけ水を入れます。

もう一度、焚火台にのせます。

ナイフを使って卵を割ります。

クッカーに入れて焼いていきます。

サラダをボードに出します。

ごまドレッシングを準備します。

ドレッシングをサラダにかけます。

卵が焼けてきました。

カッティングボードにのせます。

おいしそうな料理ができました。

いただきます。

スパイシーで美味しいです。

一人分の量がちょうどいいです。

その他の料理も食べていきます。

■まとめ

カッティングボードのまとめです。

へこみのある面で料理を盛りつけました。

取っ手がついて持ちやすいです。

ひっくり返すとまな板になります。

置き場所が増えるメリットがあります。

料理が楽しくなるボートです。

引き続き焚き火の前で食事します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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